こんにちは、kotokiです。当ブログではアフィリエイト広告を利用しております。それではごゆっくりとご覧下さい。
「昼間はそれほど苦しくないのに、ベッドに入ると息苦しい……」
「仰向けになると、胸が苦しくなる気がする」
「横になって休みたいのに、寝る姿勢がつらい」
あなたも今、こんなことで悩んでいませんか。
一日の終わり。
ようやく家事も終わって、
「さあ、休もう」
と思ってベッドへ入ったのに、
なぜか息がしづらい。
姿勢を変えてみる。
枕を直してみる。
右を向く。
左を向く。
また仰向けになる。
それでも、
「なんだか苦しい……」
そんな夜が続くと、
眠ることまで不安になってしまいますよね。
特にお腹が大きくなってくると、
「赤ちゃんに圧迫されているのかな?」
「この姿勢で寝て大丈夫?」
「赤ちゃんまで苦しくならない?」
と心配になるかもしれません。
妊娠中は、
お腹が大きくなるにつれて、
寝る姿勢によって体の感じ方が変わることがあります。
そして、
仰向けになったときに気分が悪くなったり、息苦しく感じたりすることもあります。
ただし、
「妊婦だから寝ると苦しくて当たり前」
というわけではありません。
姿勢を変えても強い息苦しさが続く場合などには、医療機関へ相談したほうがよいこともあります。
今回は、
「横になると息苦しい」
というあなたの悩みを、
“寝る姿勢”を中心に
一つずつ整理していきましょう。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
- まず確認したいのは「横になると苦しい」のか「いつでも苦しい」のか
- 妊娠後期になると「寝るだけ」でも姿勢選びが難しくなる
- なぜ仰向けになると苦しく感じることがあるの?
- 仰向けで「息苦しい・気持ち悪い」と感じることがあります
- 苦しい姿勢を我慢して続ける必要はありません
- 横向きになるとラクになることがあります
- 「左向きでなければダメ?」と心配しすぎなくて大丈夫
- 夜中に仰向けになっていたらどうする?
- 完全な横向きがつらければクッションを使ってみよう
- 「正しい寝方」を作るより「ラクな寝方」を探してみる
- 上半身を少し起こすとラクになる人もいます
- 「枕を高くすれば治る」と決めつけないことも大切
- 食後すぐに横になると苦しく感じることもあります
- 「息苦しい」の正体が胸やけや胃の圧迫感の場合も
- 寝る前の食事量を少し見直してみる
- 寝室に入る前から「休む準備」をしてみよう
- 「家事終了→即ベッド」ではなく小さな休憩を
- 夜中に息苦しくて目が覚めたら、まず姿勢を変えてみる
- 「姿勢を変えたらラクになった」は一つの情報になります
- 寝ると息苦しいときの「4つの確認」
- 「横になれないほど苦しい」なら我慢しないで
- どの姿勢でも強く息苦しい
- 突然の強い息苦しさ+胸痛は早めの医療評価が必要
- 「息苦しい+強い動悸やめまい」も相談しよう
- 「寝ると苦しい」を妊婦健診でどう伝えればいい?
- 医師や助産師へ伝えると役立つ4つの情報
- 寝る姿勢を気にしすぎて眠れなくなっているあなたへ
- あなたの体が「苦しい」と教えてくれたら姿勢を変える
- よくある質問|妊娠中に横になると息苦しいときのQ&A
- まとめ|「正しい寝方」より「苦しい姿勢を我慢しない」を覚えておこう
まず確認したいのは「横になると苦しい」のか「いつでも苦しい」のか
最初に、
少しだけあなたの症状を整理してみましょう。
日中、
椅子に座っているときは大丈夫。
歩いているときもそれほど気にならない。
でも、
ベッドへ入ると苦しい。
この場合、
姿勢が関係している可能性があります。
一方で、
立っていても苦しい。
座っていても苦しい。
横になっても苦しい。
という場合は、
「寝る姿勢だけの問題」
とは限りません。
この違いを知っておくと、
産婦人科へ相談するときにも伝えやすくなります。
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妊娠後期になると「寝るだけ」でも姿勢選びが難しくなる
妊娠前は、
仰向け。
右向き。
左向き。
好きな姿勢で眠れていたかもしれません。
でも、
妊娠後期になると、
事情が変わってきます。
お腹が大きい。
腰が痛い。
胃が圧迫される。
胸やけがする。
トイレが近い。
胎動が気になる。
そして、
息苦しい。
厚生労働省も妊娠後期には身体的負担が大きくなり、動悸や息切れなどがみられることを案内しています。
つまり、
「寝るだけなのに大変」
と感じるのは、
あなたが神経質だからではありません。
今のあなたの体には、
それだけ大きな変化が起こっているのです。
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なぜ仰向けになると苦しく感じることがあるの?
妊娠が進むと、
赤ちゃんと子宮は大きくなっていきます。
仰向けになると、
その重さがお腹の後ろ側にかかります。
妊娠後半では、大きくなった子宮によって太い血管が圧迫され、心臓へ戻る血液が減ることで、血圧が下がったり気分が悪くなったりすることがあります。
これが、
いわゆる仰臥位低血圧症候群と呼ばれる状態です。
仰向けで「息苦しい・気持ち悪い」と感じることがあります
例えば、
仰向けになったあとに、
息苦しい。
気分が悪い。
冷や汗が出る。
めまいがする。
動悸がする。
吐き気がする。
といった症状が出ることがあります。
「さっきまで平気だったのに、寝転んだ途端につらくなった」
という場合は、
姿勢が影響している可能性があります。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
苦しい姿勢を我慢して続ける必要はありません
ここで大切なのは、
「妊婦はこの姿勢で寝なければいけない」
と我慢しないことです。
仰向けになって、
「苦しい」
「気持ち悪い」
と感じたのであれば、
そのまま耐える必要はありません。
まず、
体の向きを変えてみましょう。
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横向きになるとラクになることがあります
仰向けで苦しい場合は、
横向きになることで、
圧迫が軽くなり、
ラクに感じることがあります。
ここで、
「絶対にこの角度」
「必ずこの姿勢」
と細かく決めなくても構いません。
まず大切なのは、
あなた自身がラクに呼吸できる姿勢を見つけること
です。
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「左向きでなければダメ?」と心配しすぎなくて大丈夫
妊娠中の寝方を調べると、
「左側を下にして寝ましょう」
という情報を目にすることがあります。
すると、
夜中に目が覚めて、
右を向いているだけで、
「しまった!」
と不安になるかもしれません。
でも、
眠っている間に体の向きが変わることはあります。
一晩中、
「絶対にこの向きから動いてはいけない」
と緊張しながら眠る必要はありません。
大切なのは、
苦しい姿勢を無理に続けないことです。
寝方について個別に指示を受けている場合は、
かかりつけの医師や助産師の指示を優先してください。
夜中に仰向けになっていたらどうする?
朝起きたら、
仰向けになっていた。
そんなこともありますよね。
その瞬間、
「赤ちゃん、大丈夫?」
と慌ててしまうかもしれません。
でも、
眠っている間に寝返りをすること自体を、
完全にコントロールするのは難しいものです。
目が覚めて、
「この姿勢は苦しいな」
と思ったら、
あなたがラクな向きへ変えればよいでしょう。
「仰向けになっていた自分」を責める必要はありません。
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完全な横向きがつらければクッションを使ってみよう
お腹が大きくなると、
完全に横向きになること自体が、
腰や肩に負担になることがあります。
そんなときは、
クッション。
抱き枕。
丸めたタオル。
などを使ってみましょう。
例えば、
背中側へクッションを置いて、
少しだけ体を傾ける。
膝の間へクッションを挟む。
お腹の下を軽く支える。
といった方法があります。
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「正しい寝方」を作るより「ラクな寝方」を探してみる
妊娠中は、
「正しい姿勢」
を探しすぎてしまうことがあります。
でも、
体格。
お腹の大きさ。
妊娠週数。
腰痛の有無。
などは人それぞれです。
だから、
全員に同じ寝方が一番ラクとは限りません。
あなたが苦しくないこと。
無理なく休めること。
これも大切にしてください。
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上半身を少し起こすとラクになる人もいます
「横向きにしても、完全に寝ると苦しい」
という場合があります。
そんなときは、
上半身を少し起こしたほうがラクに感じることがあります。
例えば、
枕やクッションを使って、
背中から上半身を支える方法です。
ただし、
首だけを極端に高くすると、
かえって首や肩がつらくなることがあります。
背中全体を支えるように、
無理のない角度を探してみましょう。
「枕を高くすれば治る」と決めつけないことも大切
上半身を起こすことで、
ラクになる人はいます。
でも、
これは病気を診断したり治療したりする方法ではありません。
「枕を高くしたら少しラクだから大丈夫」
と、
強い息苦しさをそのままにしないようにしてください。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
食後すぐに横になると苦しく感じることもあります
夕食後、
「疲れたから横になろう」
とベッドへ。
すると、
お腹も胸もいっぱいで苦しい。
そんな経験はありませんか。
妊娠後期には、
大きくなった子宮によって胃も圧迫されやすくなります。
そのため、
食後すぐに横になると、
胃の圧迫感や胸やけなどと一緒に、
「息苦しい」
と感じることがあります。
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「息苦しい」の正体が胸やけや胃の圧迫感の場合も
呼吸ができないというより、
みぞおちが苦しい。
胸のあたりがムカムカする。
酸っぱいものが上がってくる。
食後に悪化する。
という場合は、
胃の圧迫や逆流による不快感が、
「胸が苦しい」
と感じられていることもあります。
食後の息苦しさについては、
このシリーズ5番の記事で詳しく扱います。
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寝る前の食事量を少し見直してみる
食後に苦しくなりやすい場合は、
一度にたくさん食べすぎない。
食べてすぐ完全に横にならない。
夜遅い時間に大量に食べない。
など、
無理のない範囲で調整してみる方法があります。
「赤ちゃんのためにたくさん食べなきゃ」
と、
苦しくなるまで食べる必要はありません。
寝室に入る前から「休む準備」をしてみよう
夜の息苦しさを考えるとき、
寝る姿勢だけではなく、
寝る直前の過ごし方も見てみましょう。
例えば、
お風呂。
髪を乾かす。
洗濯。
夕食の片づけ。
明日の準備。
そして、
急いでベッドへ。
これでは、
横になった直後も、
体がまだ落ち着いていないことがあります。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
「家事終了→即ベッド」ではなく小さな休憩を
寝る少し前に、
椅子へ座る。
水分をとる。
肩の力を抜く。
ゆっくり過ごす。
そんな時間を作ってみましょう。
「寝る時間だから横にならなきゃ」
ではなく、
体が落ち着いてから寝床へ入る。
という流れも一つの方法です。
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夜中に息苦しくて目が覚めたら、まず姿勢を変えてみる
夜中、
突然目が覚めて、
「苦しい……」
と感じた。
そんなときは、
慌てて何度も深呼吸する前に、
まず姿勢を変えてみましょう。
仰向けなら横向きへ。
完全に寝ると苦しいなら、
上半身を少し起こす。
締めつける衣類があれば、
ラクにする。
そして、
呼吸が落ち着くか確認します。
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「姿勢を変えたらラクになった」は一つの情報になります
横向きにしたらラクになった。
上半身を起こしたら落ち着いた。
このような変化は、
医師や助産師へ相談するときにも役立ちます。
ただし、
姿勢を変えたことで一時的にラクになっても、
強い息苦しさを何度も繰り返すのであれば、
一度相談してみましょう。
寝ると息苦しいときの「4つの確認」
夜中に不安になったとき、
次の4つを順番に確認してみましょう。
どの姿勢で苦しい?
仰向け?
右向き?
左向き?
どの姿勢でも苦しい?
まずここを見ます。
姿勢を変えるとラクになる?
横向きにする。
上半身を少し起こす。
そうすると改善するでしょうか。
呼吸以外の症状はある?
胸痛。
強い動悸。
めまい。
失神しそうな感じ。
咳。
発熱。
片脚の急な腫れや痛み。
などがないか確認します。
「いつもより明らかに苦しい」?
以前から多少苦しかった。
でも今日は明らかに違う。
この変化も大切です。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
「横になれないほど苦しい」なら我慢しないで
ここからは、
姿勢だけで片づけないほうがよい息苦しさについてお話しします。
例えば、
横になると少し違和感がある。
という程度ではなく、
横になると強い呼吸困難になり、起き上がらないと呼吸できないように感じる。
このような場合です。
繰り返す場合や症状が強い場合は、
妊婦健診まで我慢せず、
医療機関へ相談してください。
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どの姿勢でも強く息苦しい
右を向いても苦しい。
左を向いても苦しい。
上半身を起こしても苦しい。
そして、
安静にしていても息苦しい。
この場合は、
「寝方が悪いだけ」
と決めつけないようにしましょう。
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突然の強い息苦しさ+胸痛は早めの医療評価が必要
妊娠中は、
頻度は高くありませんが、
血栓症にも注意が必要です。
突然、
強く息が苦しくなった。
胸が痛い。
意識が遠のく。
片方の脚が急に腫れたり痛んだりする。
といった症状がある場合は、
自宅で枕や寝姿勢を調整し続ける状況ではありません。
速やかに医療機関へつながってください。
「息苦しい+強い動悸やめまい」も相談しよう
仰向けになると、
強い動悸。
めまい。
冷や汗。
吐き気。
気が遠くなる感じ。
などが出る場合には、
その姿勢を続けず、
体を横へ向けるなどしてラクな姿勢をとりましょう。
症状が強い、改善しない、繰り返す場合には、
医療機関へ相談してください。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
「寝ると苦しい」を妊婦健診でどう伝えればいい?
症状を上手に説明しようとしなくても大丈夫です。
例えば、
「妊娠32週です。昼間は大丈夫なのですが、夜に仰向けになると息苦しくなります。横向きにすると少しラクになります」
これだけでも十分です。
または、
「妊娠35週です。ここ数日、横になると息苦しく、上半身を起こさないと眠りづらいです」
と伝えてみましょう。
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医師や助産師へ伝えると役立つ4つの情報
いつから?
昨日から?
1週間前から?
妊娠後期になってから?
どの姿勢?
仰向けだけ?
横向きでも?
どの姿勢でも?
姿勢を変えるとどうなる?
すぐラクになる?
少しだけ改善する?
変わらない?
ほかの症状は?
胸痛。
動悸。
めまい。
咳。
発熱。
脚の腫れ。
などがあるか伝えます。
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寝る姿勢を気にしすぎて眠れなくなっているあなたへ
「右を向いていいのかな」
「左向きじゃなきゃダメ?」
「寝返りしたら赤ちゃんに悪い?」
こうしたことを考え続けると、
今度は、
眠ることそのものが緊張になってしまいます。
妊娠中は、
ただでさえ眠りが浅くなりやすい時期があります。
トイレ。
胎動。
腰痛。
お腹の重さ。
そこへ、
「寝方を間違えたらどうしよう」
という心配まで加えなくても大丈夫です。
あなたの体が「苦しい」と教えてくれたら姿勢を変える
難しく考えすぎず、
まずは、
これを覚えておきましょう。
苦しい姿勢を我慢しない。
仰向けが苦しいなら、
横を向く。
完全な横向きがつらいなら、
クッションを使う。
完全に寝ると苦しいなら、
上半身を少し起こす。
そして、
それでも苦しいなら、
医療機関へ相談する。
この流れで考えてみてください。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
よくある質問|妊娠中に横になると息苦しいときのQ&A
妊娠中に仰向けになると息苦しいのはなぜですか?
妊娠後半になると、大きくなった子宮の影響によって仰向けの姿勢で血流が変化し、気分不良、めまい、動悸などを感じることがあります。
苦しい場合は、その姿勢を我慢せず体の向きを変えましょう。
仰向けで寝てはいけませんか?
「一瞬でも仰向けになったら危険」と考えて不安になる必要はありません。
ただし、妊娠後半に仰向けで苦しくなる場合は、その姿勢を無理に続けず、横向きなどラクな姿勢へ変えてください。
個別に寝方の指示を受けている場合は、医師や助産師の指示を優先しましょう。
左向きでなければいけませんか?
左向きがラクに感じる方はいますが、一晩中まったく同じ姿勢を保とうとして眠れなくなる必要はありません。
あなたがラクに感じる姿勢を基本にし、特別な指示がある場合は医療機関の指示に従ってください。
夜中に仰向けで寝ていることに気づきました
眠っている間の寝返りを完全にコントロールすることは難しいものです。
目が覚めたときに苦しければ、ラクな姿勢へ変えましょう。
「仰向けになってしまった」と自分を責める必要はありません。
横向きでも息苦しいです
横向きにしても強い息苦しさが続く場合や、どの姿勢でも苦しい場合は、「妊娠中だから」と自己判断せず医療機関へ相談してください。
上半身を起こして寝てもいいですか?
完全に横になるより上半身を少し起こしたほうがラクに感じることがあります。
クッションなどを使い、無理のない姿勢を探してみましょう。
ただし、上体を起こさなければ呼吸できないほど苦しい状態が続く場合は相談してください。
食後に横になると特に苦しいです
妊娠後期には大きくなった子宮によって胃が圧迫され、食後に胸やけや圧迫感が出ることがあります。
一度に食べすぎない、食後すぐ完全に横にならないなどを試してみましょう。
シリーズ5番の記事では、食後の息苦しさを詳しく解説します。
夜中に息苦しくなったら朝まで待っていいですか?
姿勢を変えるとすぐ改善する軽い症状もあります。
しかし、
突然の強い呼吸困難。
胸痛。
失神しそうな感じ。
どの姿勢でも改善しない強い息苦しさ。
などがある場合は、朝まで待つことを前提にせず医療機関へ相談してください。
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まとめ|「正しい寝方」より「苦しい姿勢を我慢しない」を覚えておこう
妊娠中、
ようやく休めると思って横になったのに、
息苦しい。
眠れない。
何度も姿勢を変えてしまう。
そんな夜が続くと、
心も疲れてしまいますよね。
特に妊娠後期は、
お腹が大きくなり、
体への負担も増えてきます。
仰向けになったときには、
大きくなった子宮の影響で、
気分が悪くなったり、
動悸や息苦しさを感じたりすることがあります。
そんなとき、
「この姿勢で寝なきゃ」
と我慢しなくて大丈夫です。
仰向けが苦しければ、
横向きへ。
横向きがつらければ、
クッションを使う。
完全に横になると苦しければ、
上半身を少し起こしてみる。
今のあなたがラクに感じる姿勢を探す。
それで構いません。
そして、
夜中に寝返りをして、
仰向けになっていたからといって、
自分を責めないでください。
目が覚めたとき、
苦しければ姿勢を変えればよいのです。
一方で、
どの姿勢でも強く息苦しい。
安静にしていても呼吸が苦しい。
突然、強い息苦しさが出た。
胸痛や失神しそうな感じがある。
片方の脚が急に腫れたり痛んだりして、息も苦しい。
という場合は、
「寝方の問題かな」
と自宅で様子を見続けないでください。
医療機関へ相談することが大切です。
あなたがすることは、
完璧な寝姿勢を一晩中守ることではありません。
「この姿勢は苦しい」
「こっちなら少しラク」
という、
あなたの体からのサインを大切にすること。
そして、
姿勢を変えても苦しさが続くなら、
医師や助産師へつなげることです。
妊娠中の夜は、
ただでさえ眠りにくくなることがあります。
「正しく寝なくちゃ」
と頑張りすぎず、
クッションや抱き枕も使いながら、
あなたが少しでもラクに休める姿勢を見つけていきましょう。
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