こんにちは、kotokiです。当ブログではアフィリエイト広告を利用しております。それではごゆっくりとご覧下さい。
「急に心臓がドキドキしてきた……」
「息苦しいと思ったら、心臓まで速くなっている気がする」
「横になっているだけなのに、胸の鼓動が気になって眠れない」
そんな経験をして、
今この記事を読んでいるのかもしれませんね。
息苦しさだけでも不安なのに、
そこへ、
ドクドク。
バクバク。
という心臓の鼓動が加わると、
「私の心臓、大丈夫?」
「赤ちゃんに何か起きていない?」
と心配になると思います。
妊娠中は、
あなたの体の中で、
赤ちゃんを育てるための大きな変化が起こっています。
その影響で、
妊娠前より心臓の動きを強く感じたり、
動悸や息切れを感じたりすることがあります。
また、
妊娠中に起こりやすい貧血でも、
動悸や息切れが現れることがあります。
だから、
「動悸がした=すぐ異常」
とは限りません。
でも反対に、
「妊娠中だから全部大丈夫」
とも言い切れません。
今回あなたに覚えてほしいのは、
病名ではありません。
動悸が起こったときに、自分の状態を整理する方法
です。
一緒に、
「このドキドキをどう見ればいいの?」
という不安を整理していきましょう。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
- そもそも「動悸」ってどんな感じ?
- 「ちゃんと説明できないから相談できない」と思わなくて大丈夫
- 妊娠中はなぜ心臓の「ドキドキ」を感じることがあるの?
- 妊娠後期になると動悸・息切れを感じる人もいます
- 動悸がしたら「心拍数」だけを追いかけなくていい
- 動悸と息苦しさが出たら「4つの質問」で整理してみよう
- 「階段のあとにドキドキ」と「座っているのに突然ドキドキ」は分けて考える
- 動悸がしたら、まず「今していること」を止めよう
- 次にラクな姿勢で休んでみよう
- 「大きく深呼吸しなきゃ」と頑張りすぎなくていい
- 動悸がすると「不安」が重なることもあります
- 「不安のせいだろう」と最初から決めつけない
- 動悸+疲れやすさ・立ちくらみなら貧血も確認しよう
- 「動悸だけだから」と我慢し続けなくてもいい
- 健診では「ドキドキします」だけでも伝えていい
- 「いつ・何をしていた・どのくらい・ほかの症状」を伝えよう
- スマートウォッチの記録があれば見せてもいい。でも数字だけで判断しない
- 「脈を何回も測り続ける」より症状全体を見る
- 仕事中に動悸が出るなら「頑張り方」を変えてもいい
- 医師の指導があれば職場へ配慮を伝える方法があります
- ここからは「様子を見続けない」ほうがよい症状
- 咳・発熱・ゼーゼーする感じがある場合も「妊娠の動悸」だけで考えない
- 「いつもと違う」が大切なサインになることがあります
- 今日からできる「ドキドキメモ」
- 毎日細かく記録する必要はありません
- よくある質問|妊娠中の動悸と息苦しさQ&A
- まとめ|「ドキドキした」だけで終わらせず、その前後を見てみよう
そもそも「動悸」ってどんな感じ?
動悸というと、
「心拍数がものすごく速くなること」
だけだと思っていませんか。
実際には、
感じ方は人それぞれです。
例えば、
「心臓がバクバクする」
「胸の中でドクンドクンする」
「脈が飛んだような感じがする」
「胸がざわざわする」
「心臓の音がやけに大きく感じる」
「急に脈が速くなった気がする」
などです。
つまり、
あなたが、
普段とは違う心臓の鼓動を意識すること
も「動悸」として相談して構いません。
↓こまめな水分補給と赤ちゃんのミルク作りにおすすめです。
「ちゃんと説明できないから相談できない」と思わなくて大丈夫
動悸は、
痛みのように、
「ここが痛い」
と指で示せません。
しかも、
病院へ行ったときには治まっていることもあります。
だから、
「うまく説明できない」
と悩む人もいます。
でも大丈夫です。
「バクバクしました」
「急に速くなった感じです」
「息苦しさと一緒にドキドキしました」
これで十分です。
あなたが感じた言葉を、
そのまま伝えてください。
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妊娠中はなぜ心臓の「ドキドキ」を感じることがあるの?
妊娠すると、
あなたの体は、
赤ちゃんへ酸素や栄養を届けながら、
あなた自身の体も支えています。
妊娠が進むにつれて、
循環する血液量なども変化します。
体重も変わります。
子宮も大きくなります。
つまり、
心臓や呼吸にとっても、
妊娠前とは違う状態になるのです。
厚生労働省も、
妊娠に伴う貧血、体重増加、子宮の増大などによって、
動悸や呼吸困難が起こることがあるとしています。
妊娠後期になると動悸・息切れを感じる人もいます
お腹が大きくなる妊娠後期は、
体への負担も大きくなります。
妊娠週数が進んで、
「最近、動悸が増えた」
「前より息切れする」
と感じることがあります。
ただし、
ここで覚えておきたいのは、
「妊娠後期だから強い動悸も全部普通」という意味ではない
ということです。
症状の程度や、
ほかの症状との組み合わせを見ることが大切です。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
動悸がしたら「心拍数」だけを追いかけなくていい
心臓が急にドキドキすると、
スマートウォッチ。
血圧計。
スマートフォン。
などで、
すぐ数字を確認したくなるかもしれません。
そして、
数字を何度も見ながら、
「まだ高い」
「さっきより上がった」
と不安になることもあります。
でも、
家庭で測った数字だけで、
原因を判断することはできません。
数字だけを追い続けるより、
どんな状況で起きたのか
を一緒に見てみましょう。
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動悸と息苦しさが出たら「4つの質問」で整理してみよう
ここからが、
今回の記事で一番お伝えしたいところです。
動悸がすると、
頭の中は、
「大丈夫?」
でいっぱいになります。
そんなときは、
次の4つだけ確認してみてください。
いつ起きた?
まずは、
時間帯です。
朝起きた直後?
通勤中?
仕事中?
食後?
入浴後?
寝る前?
夜中?
「夜だった」
だけではなく、
その直前に何をしていたのかまで見ると、
状況を整理しやすくなります。
何をしていた?
次は、
動悸が始まったときの行動です。
階段を上った。
急いで歩いた。
重い荷物を持った。
食事をした。
お風呂から出た。
横になった。
それとも、
何もせず座っていた?
ここは大切です。
動いた直後に出る症状と、
安静にしているときに突然出る症状では、
医師へ伝えたい情報が違います。
どのくらい続いた?
「一瞬だった」
「しばらく続いた」
「休んだら落ち着いた」
「休んでも治まらなかった」
これも覚えておきたい情報です。
秒単位で正確に測る必要はありません。
「短かった」
「数分くらいだったと思う」
「長く感じた」
程度でも構いません。
ほかに何があった?
最後に、
ここを確認します。
息苦しい。
胸が痛い。
ふらつく。
めまいがする。
気が遠くなる。
冷や汗が出る。
咳や発熱がある。
片方の脚が急に腫れている。
出血や強い腹痛など、妊娠に関する別の症状がある。
動悸だけを見るのではなく、何が一緒に起きているか。
これがとても大切です。
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「階段のあとにドキドキ」と「座っているのに突然ドキドキ」は分けて考える
例えば、
駅の階段を急いで上った。
息が上がった。
心臓もドキドキした。
少し座ったら落ち着いた。
という場合があります。
一方、
ソファでテレビを見ていた。
突然、強い動悸が始まった。
息も苦しい。
休んでいるのに治まらない。
という場合もあります。
同じ「動悸」でも、
状況が違います。
だから、
「動悸があります」
だけではなく、
「何をしているときに始まったか」
まで伝えられると役立ちます。
動悸がしたら、まず「今していること」を止めよう
歩いているなら、
安全な場所で止まります。
家事中なら、
いったん手を止めます。
階段なら、
安全を確保して休みます。
「あと少しだから」
と頑張り続けなくても大丈夫です。
まず、
体にかかっている負荷を減らしましょう。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
次にラクな姿勢で休んでみよう
安全な場所で、
座る。
または、
あなたがラクに感じる姿勢になります。
妊娠後半で仰向けが苦しい場合は、
無理に仰向けを続ける必要はありません。
そして、
少し休んで、
動悸や息苦しさが落ち着いてくるかを見ます。
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「大きく深呼吸しなきゃ」と頑張りすぎなくていい
息苦しさが加わると、
「もっと酸素を入れなきゃ」
と思って、
何度も大きな深呼吸をしたくなることがあります。
でも、
深呼吸ができるかどうかを、
何度もテストし続ける必要はありません。
まず活動を止め、
肩や首の力を抜いて、
自然に呼吸できる姿勢で休みましょう。
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動悸がすると「不安」が重なることもあります
突然心臓がドキドキすると、
誰でも驚きます。
「何か起きた?」
と思う。
不安になる。
さらに呼吸が気になる。
心臓の音にも意識が向く。
すると、
最初より苦しく感じることがあります。
だからといって、
「気のせい」
という意味ではありません。
動悸が先なのか、不安が先なのかを自分で決める必要もありません。
まず体を休める。
それでも続くなら相談する。
この順番で構いません。
「不安のせいだろう」と最初から決めつけない
ここは大切です。
妊娠中は、
出産。
赤ちゃんの健康。
仕事。
お金。
育児。
さまざまな心配が増えることがあります。
そのため、
不安や緊張によって動悸を強く意識することもあります。
でも、
「私は心配性だから」
と、
すべてを精神的な問題にしないでください。
繰り返す動悸や強い症状については、
医師へ相談してよいのです。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
動悸+疲れやすさ・立ちくらみなら貧血も確認しよう
前回の記事で詳しく扱いましたが、
妊婦貧血でも、
動悸。
息切れ。
立ちくらみ。
疲労感。
脱力感。
などがみられることがあります。
もし、
最近とても疲れやすい。
階段ですぐ息切れする。
立ち上がるとふらつく。
動悸もする。
という症状が重なっているなら、
妊婦健診で伝えてみましょう。
症状だけで貧血と決めず、
必要に応じて検査で確認してもらうことが大切です。
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「動悸だけだから」と我慢し続けなくてもいい
胸痛はない。
失神もしていない。
だから、
相談するほどではないかな。
そう思うかもしれません。
でも、
毎日のように動悸がある。
仕事中に何度も起こる。
夜中に動悸で目が覚める。
生活に支障がある。
以前より明らかに増えた。
という場合は、
健診で相談して構いません。
「症状が軽いうちに相談してはいけない」
ということはありません。
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健診では「ドキドキします」だけでも伝えていい
医師へ、
どう説明したらいいかわからない。
そんなときは、
難しく考えなくても大丈夫です。
例えば、
「妊娠30週です。最近、夕方になると心臓がバクバクして、少し息苦しくなります」
これだけでも構いません。
もう少し説明できそうなら、
「5分くらい座っていると落ち着きます」
「週に何回かあります」
「立ちくらみもあります」
と加えてみましょう。
「いつ・何をしていた・どのくらい・ほかの症状」を伝えよう
先ほどの4つを、
そのまま診察で使えます。
いつ?
昨夜。
何をしていた?
ベッドで横になっていた。
どのくらい?
しばらく続いた。
ほかの症状は?
息苦しさはあったけれど胸痛はなかった。
これだけでも、
状況を伝えやすくなります。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
スマートウォッチの記録があれば見せてもいい。でも数字だけで判断しない
普段からスマートウォッチなどを使っていて、
動悸が起きた時間帯の記録が残っているなら、
相談時の参考情報として見せてもよいでしょう。
ただし、
「この数字だから大丈夫」
「この数字を超えたから○○病」
と自分で診断しないようにしましょう。
数字は、
あくまで情報の一つです。
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「脈を何回も測り続ける」より症状全体を見る
不安になると、
1分後。
3分後。
5分後。
と、
何度も脈を確認したくなります。
でも、
大切なのは、
数字一つだけではありません。
休んでどうなった?
胸痛はない?
息苦しさは強くない?
意識はしっかりしている?
こうした全体の状態も見てください。
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仕事中に動悸が出るなら「頑張り方」を変えてもいい
仕事中、
階段を何度も使う。
立ちっぱなし。
長時間歩く。
重い物を扱う。
休憩を取りづらい。
そんな環境で、
動悸や息切れが繰り返していませんか。
妊娠中に症状があるときは、
「今までできていたから」
と同じ働き方を続ける必要はありません。
医師の指導があれば職場へ配慮を伝える方法があります
妊娠中の症状によって、
勤務時間の短縮。
休憩の配慮。
身体的負担の大きい作業の制限。
などが必要と医師等から指導された場合には、
「母健連絡カード」を利用して、
職場へ伝える方法があります。
仕事中の動悸がつらい場合も、
まず健診で相談してみましょう。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
ここからは「様子を見続けない」ほうがよい症状
動悸は妊娠中にもみられることがあります。
でも、
症状の組み合わせによっては、
早めの医療評価が必要です。
ここからは、
特に覚えておいてください。
強い動悸+安静にしていても息苦しい
何もしていない。
座っている。
横になっている。
それでも、
強い動悸と息苦しさが続く。
この場合は、
「妊娠中だから」
と我慢し続けず、
医療機関へ相談してください。
動悸+胸痛
心臓が激しくドキドキする。
さらに、
胸が痛い。
強く圧迫されるように感じる。
このような場合は、
自宅で長く様子を見続けないことが大切です。
動悸+失神・意識が遠のく感じ
動悸と一緒に、
目の前が暗くなる。
倒れそうになる。
意識が遠のく。
実際に失神した。
という場合も、
早めの医療評価が必要です。
突然の強い息苦しさ+片方の脚の腫れや痛み
妊娠中は、
血栓症にも注意が必要です。
片方の脚だけが急に、
腫れた。
痛い。
熱を持ったように感じる。
そして、
突然息苦しくなった。
胸も痛い。
こうした場合は、
速やかに医療機関へつながってください。
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咳・発熱・ゼーゼーする感じがある場合も「妊娠の動悸」だけで考えない
息苦しさに、
咳。
発熱。
ゼーゼーする呼吸。
強いだるさ。
などが加わっている場合は、
呼吸器の病気なども考える必要があります。
「妊娠中だから息切れしているだけ」
と決めつけず、
医療機関へ相談しましょう。
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「いつもと違う」が大切なサインになることがあります
毎日あなたの体を感じているのは、
あなた自身です。
「いつもの階段後のドキドキとは違う」
「今日は何もしていないのに苦しい」
「今までより明らかに強い」
こうした変化も、
相談する理由になります。
「何回なら大丈夫」
「何分なら安全」
と、
自分だけで線を引かなくても構いません。
今日からできる「ドキドキメモ」
動悸が繰り返す場合は、
スマートフォンのメモなどへ、
簡単に残してみましょう。
例えば、
9月18日 19時ごろ
夕食後、ソファに座っているとき。
心臓がバクバクして息苦しい感じ。
休んでいると落ち着いた。
胸痛・めまいなし。
この程度で十分です。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
毎日細かく記録する必要はありません
記録そのものが負担になっては、
意味がありません。
気になった日だけ。
強かった日だけ。
「いつもと違う」と感じた日だけ。
それで構いません。
記録は、
あなたが自分で診断するためではなく、
医師や助産師へ説明しやすくするため
に使いましょう。
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よくある質問|妊娠中の動悸と息苦しさQ&A
妊娠中に動悸と息切れが一緒に起こることはありますか?
妊娠中は、貧血や体重増加、子宮の増大などに伴って、動悸や呼吸の苦しさが起こることがあります。
ただし、症状が強い場合には心臓や肺などに別の問題がないか確認が必要になることがあります。
心臓がドキドキすると赤ちゃんも苦しいのでしょうか?
お母さんが動悸を感じたという事実だけで、赤ちゃんの状態を判断することはできません。
動悸があるからといって、自分で赤ちゃんの酸素状態などを推測しなくても大丈夫です。
強い症状や気になる変化がある場合は、産婦人科へ相談してください。
横になっていても心臓がドキドキします
安静時にも動悸が起こる場合は、
いつから、
どのくらい続くか、
息苦しさや胸痛などを伴うか、
を確認し、繰り返す場合は健診で相談してみましょう。
動悸がしたら深呼吸すればいいですか?
まず活動を止め、
ラクな姿勢で休んでください。
何度も無理に深呼吸をして「ちゃんと吸えるか」を確認し続ける必要はありません。
強い呼吸困難がある場合は、呼吸法だけで対処せず医療機関へ相談してください。
貧血でも動悸がしますか?
妊婦貧血では、
動悸、
息切れ、
立ちくらみ、
疲労感、
脱力感などがみられることがあります。
症状だけでは貧血と判断できないため、
健診で相談し、必要に応じて検査で確認してもらいましょう。
動悸が毎日ありますが、次の健診で相談すればいいですか?
症状が軽くても、
毎日のように繰り返す、
以前より増えている、
生活や睡眠に影響している場合は、
医療機関へ相談して構いません。
強い息苦しさ、胸痛、失神などを伴う場合は、次の定期健診まで待つことを前提にしないでください。
スマートウォッチで心拍数が高く表示されました
測定値は参考情報の一つにはなりますが、
家庭用機器の数字だけで原因や緊急性を判断することはできません。
気になる症状がある場合は、
数値と一緒に、
「どんな状況で何を感じたか」
を医師へ伝えてください。
夜中に動悸と息苦しさで目が覚めました
まずラクな姿勢で休み、
症状が落ち着くか確認してください。
安静にしても強く苦しい、
胸痛がある、
意識が遠のくなどの場合は、
朝まで待つことを前提にせず医療機関へ相談してください。
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まとめ|「ドキドキした」だけで終わらせず、その前後を見てみよう
妊娠中、
突然、
心臓がバクバクする。
そこへ息苦しさまで加わる。
そんなことが起こると、
怖くなるのは自然なことです。
妊娠中は、
あなたと赤ちゃんを支えるため、
体の中でさまざまな変化が起こっています。
妊娠に伴う貧血。
体重の変化。
大きくなる子宮。
こうしたことに伴って、
動悸や息切れを感じる場合があります。
だから、
動悸が一度あったからといって、
それだけですぐ重大な異常だと決める必要はありません。
でも同時に、
「妊娠中だから普通」
と、
すべて我慢する必要もありません。
動悸が起こったら、
今回お話しした4つを思い出してください。
いつ起きた?
何をしていた?
どのくらい続いた?
ほかに何があった?
この4つです。
階段を上ったあと?
夕食後?
お風呂のあと?
寝ているとき?
休むと落ち着いた?
胸痛は?
めまいは?
息苦しさは?
こうして整理するだけで、
漠然とした、
「心臓がドキドキして怖い」
という不安を、
医師へ伝えられる具体的な情報へ変えられます。
そして、
疲れやすい。
立ちくらみがある。
息切れもする。
という場合は、
貧血についても健診で相談してみましょう。
一方で、
安静にしていても強い動悸と息苦しさが続く。
胸が痛い。
突然、強い呼吸困難が起こった。
意識が遠のく、失神する。
片方の脚が急に腫れたり痛んだりして、息も苦しい。
という場合は、
自宅で「妊娠中だからかな」と考え続けず、
速やかに医療機関へ相談することが大切です。
あなたは、
自分で心臓の病気かどうかを判断する必要はありません。
「いつもと違う」
「最近増えている」
「なんだか心配」
その段階で、
医師や助産師へ話して構いません。
自分で病名を当てることより、体の変化を見つけて伝えること。
それが、
妊娠中のあなたにできる大切な体調管理です。
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