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「妊娠してから、おりものの色が少し変わった気がする」
「白っぽいけれど大丈夫?」
「黄色っぽく見えるのは感染症?」
妊娠中は、おりものの量だけでなく、
“色”
が気になることがあります。
透明だったものが白っぽくなった。
白だったのに少し黄色く見える。
下着につくとクリーム色に見える。
そんな小さな変化でも、
「赤ちゃんに影響しないかな」
と心配になりますよね。
まず知っておきたいのは、
おりものの色にはある程度の幅があり、白っぽい・透明に近いというだけで異常とは限らない
ということです。
一方で、
黄色や緑色が目立つ。
灰色っぽい。
強いにおいがある。
かゆい。
痛い。
という変化がある場合には、膣炎や性感染症など感染症の確認が必要になることがあります。日本産科婦人科学会も、おりものが増えた・においが気になる・色がついている場合には産婦人科への受診を勧めています。
今回の記事では、
白。
透明。
クリーム色。
黄色。
緑。
灰色。
血が混じる場合。
というように、色ごとに「どう考えればよいか」をやさしく整理していきます。
※この記事は一般的な情報です。色だけで病気を診断することはできません。妊娠週数や妊娠経過によって必要な対応は異なるため、気になる変化がある場合はかかりつけの産婦人科へ相談してください。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
- まず知っておきたい|おりものは「何色なら正常」と一色で決まらない
- 色を見るときは「単独」ではなく3点セットで
- 白っぽいおりものはどう考える?
- 白くて「ポロポロ・カッテージチーズ状」なら?
- 「以前カンジダだったから今回も同じ」と決めつけない
- 透明なおりものはどう考える?
- 透明で「水のように流れる」ときは色より水っぽさを見る
- 「透明だから安心」より「水っぽさが続く?」を見る
- クリーム色・薄い黄色のおりものはどう見る?
- 黄色がはっきりしてきたら「ほかの症状」をチェック
- 黄色+かゆみがあるときは?
- 緑っぽいおりものは相談したい変化
- 黄色・緑色でも「ネット画像だけ」で診断しない
- 灰色っぽいおりもの+においがある場合は?
- においだけ強くなった場合も相談していい
- 血が混じったピンク・茶色・赤のおりものは?
- 妊娠中の出血は色だけで判断しない
- 妊娠初期のおりものの色が変わったら?
- 妊娠中期は「変化が続いているか」を見る
- 妊娠後期は「水っぽさ」と「血が混じる変化」にも注目
- 「おしるし?」と迷ったら色だけで判断しない
- おりものの色をチェックするなら白い下着やシートが便利
- おりものシートはこまめに交換
- 洗いすぎて色やにおいを「消そう」としない
- 色の変化を記録するなら「4項目」だけでOK
- 写真を撮らなくても言葉で伝えれば十分
- こんなおりものの色は産婦人科へ相談しよう
- 性感染症は症状が軽いこともある
- 「おりものだけで受診していい?」と思わなくて大丈夫
- 医師にはこう伝えるとわかりやすい
- よくある質問|妊娠中のおりものの色Q&A
- まとめ|妊娠中のおりものは「何色?」だけでなく「何が一緒に変わった?」を見る
まず知っておきたい|おりものは「何色なら正常」と一色で決まらない
妊娠中のおりものについて調べると、
「正常は白」
「透明なら大丈夫」
といった情報を見かけることがあります。
でも実際には、
おりものの見え方には幅があります。
膣から出た直後。
下着について時間が経ったあと。
おりものシートについて乾いたあと。
では、同じおりものでも色が違って見えることがあります。
そのため、
「少し黄色っぽいから異常」
と、色だけで決めつけないことが大切です。
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色を見るときは「単独」ではなく3点セットで
おりものの色が気になったら、
次の3つをセットで見てみましょう。
① 色
白・透明・黄色・緑など。
② におい
いつもと違う強いにおいはある?
③ 症状
かゆみ・痛み・ヒリヒリ感はある?
この3つを見るだけでも、
「色だけを見て不安になる」
状態から、少し整理しやすくなります。
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白っぽいおりものはどう考える?
妊娠中、
白っぽい。
乳白色。
クリームのような色。
のおりものが出ることがあります。
白っぽいだけで、
強いにおいがない。
かゆみがない。
痛みもない。
という場合には、妊娠中にみられる変化の範囲であることもあります。
ただし、
白い=必ず正常
という意味ではありません。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
白くて「ポロポロ・カッテージチーズ状」なら?
白いおりものでも、
ポロポロしている。
カッテージチーズのよう。
強いかゆみがある。
外陰部がヒリヒリする。
という場合は、
カンジダ膣炎
などの確認が必要になることがあります。
妊娠中は膣内環境が変化するため、カンジダなどの膣炎が起こることがあります。
自己判断で市販薬を使わず、産婦人科へ相談しましょう。
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「以前カンジダだったから今回も同じ」と決めつけない
以前、
白いおりもの+かゆみ
でカンジダと診断された経験があると、
「今回も同じ」
と思いやすいですよね。
でも、似た症状でも原因が異なる場合があります。
妊娠中は治療薬の選び方も含めて確認が必要なので、
過去の経験だけで自己治療しない
ことが大切です。
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透明なおりものはどう考える?
透明。
半透明。
少し白が混じった透明。
といったおりものもあります。
妊娠中に透明に近い分泌物が増えること自体は珍しくありません。
ただし、
ここで注意したいのが、
透明でサラサラ=必ず普通のおりもの
とは限らないことです。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
透明で「水のように流れる」ときは色より水っぽさを見る
透明なおりものでも、
ねばりがある。
少しとろっとしている。
という場合と、
水そのもののようにサラサラしている。
何度も下着が濡れる。
という場合では意味が違います。
特に妊娠中期・後期で、
水っぽいものがチョロチョロ続く場合は、
破水との区別
が必要になることがあります。
こども家庭庁も、破水では羊水が大量に出る場合だけでなく、少しずつ漏れて尿やおりものと区別しにくいことがあるため、疑わしい場合にはすぐ医療機関へ連絡するよう案内しています。
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「透明だから安心」より「水っぽさが続く?」を見る
つまり透明なおりものでは、
色そのものより、
性状
が大切になることがあります。
透明だけれど少し粘りがある。
透明で一度だけ増えた。
という場合もあれば、
透明で何度も下着が濡れる。
という場合もあります。
「透明だから大丈夫」
と色だけで安心しないようにしましょう。
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クリーム色・薄い黄色のおりものはどう見る?
妊娠中、
白より少し黄色っぽい。
クリーム色。
薄いベージュ。
に見えることがあります。
下着について乾くことで、
白いおりものが黄色っぽく見えることもあります。
ですから、
薄い黄色だからすぐ感染症
とは限りません。
ここでも重要なのは、
におい。
かゆみ。
痛み。
量の急な増加。
です。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
黄色がはっきりしてきたら「ほかの症状」をチェック
以前は白かったのに、
最近黄色が目立つ。
量も増えた。
においも強い。
という場合があります。
このようなときは、
「黄色という色」だけではなく、
変化が重なっていること
を見ましょう。
こども家庭庁は、おりものの量が多い、においや色が気になる、陰部がかゆい場合には感染症の可能性があるため医療機関を受診するよう案内しています。
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黄色+かゆみがあるときは?
黄色っぽいおりものに加えて、
かゆい。
ヒリヒリする。
排尿時にしみる。
外陰部が赤い。
という症状がある場合は、
膣炎や性感染症などを含めて確認が必要になることがあります。
「妊娠中だからおりものが増えただけ」
と決めつけず、産婦人科へ相談しましょう。
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緑っぽいおりものは相談したい変化
黄緑。
緑。
と感じるおりものがある場合は、
感染症などの可能性を含めて医療機関で確認したい変化です。
色だけで病気を特定することはできませんが、
緑っぽい。
においが強い。
量が多い。
かゆみ・痛みがある。
という症状が重なっている場合には、早めに相談しましょう。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
黄色・緑色でも「ネット画像だけ」で診断しない
色が気になると、
スマートフォンで、
「妊娠中 黄色 おりもの」
「緑 おりもの 感染症」
と画像検索したくなることがあります。
でも、
画面上の色。
照明。
下着の色。
乾燥具合。
によって見え方は違います。
画像と自分のおりものを比べても、感染症の有無までは判断できません。
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灰色っぽいおりもの+においがある場合は?
灰白色。
灰色っぽい。
さらっとしたおりもの。
さらに、
魚のような強い不快なにおい。
がある場合には、
細菌性膣症
などが関係することがあります。
日本産科婦人科学会の資料では、細菌性膣症では灰白色で均一な帯下や不快なにおいがみられることがあると説明されています。
妊娠中にこうした変化がある場合は、産婦人科へ相談してください。
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においだけ強くなった場合も相談していい
色は白。
でも、
以前とは違う強いにおいがする。
ということもあります。
この場合も、
「色が普通だから大丈夫」
とは考えず、
においの変化を医療機関へ伝えて構いません。
おりものの異常は、
色だけでなく、量・におい・かゆみ
をまとめて見ることが大切です。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
血が混じったピンク・茶色・赤のおりものは?
おりものそのものが、
ピンク。
茶色。
赤。
に見えることがあります。
これは、
おりものに血液が混じっている可能性があります。
この場合は、
「おりものの色が変わった」
だけではなく、
性器出血がある可能性
として考えることが大切です。
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妊娠中の出血は色だけで判断しない
妊娠中の性器出血は、妊娠初期には比較的みられる症状ですが、切迫流産や切迫早産などが関係する場合があります。
こども家庭庁は、妊娠中の性器出血について自己判断せず、受診の必要性を医療機関へ相談するよう案内しています。特に妊娠後期の出血では速やかな受診が重要です。
ですから、
ピンクだから軽い。
茶色だから大丈夫。
とは決めつけないようにしましょう。
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妊娠初期のおりものの色が変わったら?
妊娠初期はホルモン環境が大きく変わるため、
おりものの量や見え方が変化することがあります。
白っぽくなる。
透明に近い。
量が増える。
と感じる方もいます。
一方で、
強いにおい。
かゆみ。
黄緑色。
出血。
などがある場合は、
「妊娠初期だからよくある」
とまとめず医療機関へ相談しましょう。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
妊娠中期は「変化が続いているか」を見る
妊娠中期になると、
体調が安定してくる方もいます。
だからこそ、
突然おりものの色が変わると、
「今までと違う」
と気づきやすくなります。
例えば、
昨日までは白。
今日は黄色。
数日後も黄色。
という場合です。
一度だけの変化なのか、何日も続いているのか
を見てみましょう。
↓こまめな水分補給と赤ちゃんのミルク作りにおすすめです。
妊娠後期は「水っぽさ」と「血が混じる変化」にも注目
妊娠後期になると、
おりものの量や粘りが変化することがあります。
ただし、
透明で水のようなものが続く。
ピンクや茶色が混じる。
という場合には、
破水や出血との区別が必要になることがあります。
こども家庭庁は、破水感や性器出血は自己判断せず、医療機関へ連絡・相談するよう案内しています。
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「おしるし?」と迷ったら色だけで判断しない
出産が近づくと、
おりものに少量の血が混じる「おしるし」がみられる場合があります。
しかし、
妊娠後期の出血をすべておしるしと判断することはできません。
特に、
出血量が多い。
腹痛が強い。
胎動が明らかに違う。
という場合には、産院へ相談しましょう。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
おりものの色をチェックするなら白い下着やシートが便利
おりものの変化を確認したい場合は、
白や淡い色の下着。
白いおりものシート。
などを使うと、
色の変化に気づきやすくなります。
ただし、
色を何度も確認し続けて不安になる必要はありません。
気になる変化があれば、
医師や助産師へ伝えることを優先しましょう。
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おりものシートはこまめに交換
妊娠中におりものが増えると、
おりものシートを使う機会も増えます。
長時間同じものをつけていると、
蒸れ。
かぶれ。
かゆみ。
につながる場合があります。
こまめに交換し、
清潔で乾いた状態を保ちましょう。
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洗いすぎて色やにおいを「消そう」としない
黄色っぽい。
においが気になる。
というとき、
強く洗えば改善すると思うかもしれません。
でも、
膣の中まで洗浄する必要はありません。
膣内にはもともと細菌バランスを保つ仕組みがあります。
強い洗浄剤や過度な洗浄は、その環境を乱す可能性があります。
外陰部をやさしく清潔に保つ程度にしましょう。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
色の変化を記録するなら「4項目」だけでOK
気になるおりものが数日続く場合は、
次の4項目だけ記録してみましょう。
① 色
② 量
③ におい
④ かゆみ・痛み
例えば、
月曜日
白、普通、においなし、かゆみなし
火曜日
薄い黄色、やや多い、においなし
水曜日
黄色、量多い、かゆみあり
このくらいで十分です。
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写真を撮らなくても言葉で伝えれば十分
「正確な色を医師に見せなければ」
と思う必要はありません。
例えば、
「白かったものが、3日前から黄色っぽくなりました」
「緑っぽく見えて、においも強いです」
と伝えれば十分です。
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こんなおりものの色は産婦人科へ相談しよう
妊娠中のおりものについて、特に次のような変化がある場合は産婦人科へ相談してください。
- 黄色や緑色が目立つ
- 灰色っぽい
- 強い不快なにおいがある
- かゆみを伴う
- ヒリヒリ・痛みがある
- 排尿時に違和感がある
- 急に量が増えた
- 水っぽいものが繰り返し出る
- 血が混じっている
- 腹痛やお腹の強い張りがある
- 発熱など体調不良がある
こども家庭庁も、おりものの量・色・においの変化や陰部のかゆみがある場合には、感染症の可能性があるため医療機関を受診するよう案内しています。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
性感染症は症状が軽いこともある
「かゆみも痛みもないから感染症ではない」
と思うこともあります。
ですが、性感染症には症状が乏しいものもあります。
こども家庭庁によると、性感染症は無症状や症状が軽い場合でも感染していることがあり、気になる場合には早めに医療機関などへ相談することが大切です。妊娠・出産時に赤ちゃんへ感染する可能性がある感染症もあります。
↓こまめな水分補給と赤ちゃんのミルク作りにおすすめです。
「おりものだけで受診していい?」と思わなくて大丈夫
おりものについて、
「こんなことで産婦人科に聞いていい?」
と迷う方もいます。
でも、
日本産科婦人科学会は、
おりものが増えた。
においが気になる。
色がついている。
といった変化がある場合には産婦人科を受診するよう案内しています。
「病気かどうかわからないから受診できない」
のではありません。
わからないから相談する
と考えて大丈夫です。
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医師にはこう伝えるとわかりやすい
例えば、
「妊娠18週です。3日前から白かったおりものが黄色っぽくなり、今日は少しかゆみもあります」
または、
「妊娠30週です。透明で水のようなものが繰り返し出て、下着が何度も濡れます」
という形です。
難しい医学用語は必要ありません。
見たこと、感じたことをそのまま伝えましょう。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
よくある質問|妊娠中のおりものの色Q&A
妊娠中の白いおりものは大丈夫ですか?
白っぽいおりものは妊娠中にみられることがあります。
ただし、ポロポロして強いかゆみがある、においが強いなどの場合は膣炎などの確認が必要になることがあります。
透明なおりものが多いです
透明に近いおりものが増えることはあります。
ただし、水のようにサラサラしたものが繰り返し出て下着が何度も濡れる場合は、破水との区別が必要になるため医療機関へ相談してください。
薄い黄色なら大丈夫ですか?
下着について乾いたことで黄色っぽく見える場合もあります。
しかし、黄色が強くなる、量が増える、におい・かゆみ・痛みなどがある場合は産婦人科へ相談しましょう。
黄緑のおりものが出ました
黄緑・緑色のおりものは、感染症などの可能性を含めて医療機関で確認したい変化です。
色だけでは原因を診断できないので、においやかゆみなども合わせて伝えましょう。
灰色でにおいがあります
灰白色で均一なおりものと不快なにおいは、細菌性膣症などでみられる場合があります。
妊娠中は自己判断せず産婦人科へ相談してください。
ピンクや茶色のおりものは大丈夫ですか?
血液が混じっている可能性があります。
妊娠中の性器出血は色だけで判断せず、受診の必要性を医療機関へ相談してください。特に妊娠後期の出血では速やかな受診が重要です。
↓こまめな水分補給と赤ちゃんのミルク作りにおすすめです。
まとめ|妊娠中のおりものは「何色?」だけでなく「何が一緒に変わった?」を見る
妊娠中のおりものは、
白。
透明。
クリーム色。
黄色。
など、さまざまな色に見えることがあります。
だから、
少し色が変わっただけで、
「感染症?」
「赤ちゃんは大丈夫?」
と不安になる必要はありません。
一方で、
色だけで、
正常・異常を完全に見分けることもできません。
おりものの色が変わったら、
量は増えた?
においは変わった?
かゆみはある?
痛みは?
水っぽくない?
血が混じっていない?
と、ほかの変化も合わせて見てみましょう。
こども家庭庁は、おりものの量が多い、においや色が気になる、陰部がかゆい場合には感染症の可能性があるため医療機関を受診するよう案内しています。
また、日本産科婦人科学会も、おりものが増えた・においが気になる・色がついているといった場合には産婦人科へ相談することを勧めています。
そして、
透明なおりものでも、
水のようなものが繰り返し出る場合は「透明だから大丈夫」と判断しないこと。
少量の破水は、尿やおりものと区別しにくい場合があります。
妊娠中のおりものを見るときに大切なのは、
「正常な色を当てること」ではありません。
いつもの自分と比べて、
「色以外にも何か変わった?」
と見ることです。
そして、
「妊娠○週です。数日前からおりものの色が○色に変わり、○○という症状もあります」
と医師や助産師へ伝えれば十分です。
小さな変化でも、
気になったら相談して構いません。
体から届くサインを怖がりすぎず、でも見過ごしすぎず、必要なときに専門家へつなげながら妊娠期間を過ごしていきましょう。
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