「今日は動悸が多い…」妊娠中に日によってドキドキ・息切れが違うときの体調チェック術

妊娠中、動悸、息切れ

こんにちは、kotokiです。当ブログではアフィリエイト広告を利用しております。それではごゆっくりとご覧下さい。

昨日は普通に過ごせたのに、

今日は朝から、

なんとなく心臓がドキドキする。

少し動いただけで、

いつもより息が上がる。

家事をしてもドキドキ。

階段でも息切れ。

夕方になると、

「今日はどうしてこんなにつらいんだろう……」

と不安になってしまう。

そんな日はありませんか。

妊娠中の体調は、

毎日まったく同じではありません。

調子のいい日もあれば、

「今日はいつもと違うな」

と感じる日もあります。

でも、

動悸や息切れとなると、

「今日は疲れているだけ?」

「妊娠中だから仕方ない?」

「それとも病院へ相談したほうがいい?」

と迷いますよね。

そこで今回は、

原因を一つに決めるのではなく、

「今日の自分と、いつもの自分を比べる」

という方法で、

動悸・息切れを整理していきましょう。

見るポイントは、

たった5つです。

眠れた?

食べられた?

水分はとれた?

いつもより動いた?

動悸以外の症状はない?

一緒に、

今日の体調を振り返ってみましょう。

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  1. 「昨日は平気だった」が不安になるのは自然なこと
  2. ただし「日によって違うから大丈夫」と決めないことも大切
  3. 今日の体調チェック①「昨夜、眠れましたか?」
  4. 「7時間寝た」より「休めた感じがある?」を見てみよう
  5. 寝不足の日は「昨日と同じ予定」をそのまま入れなくていい
  6. 今日の体調チェック②「ちゃんと食べられましたか?」
  7. 食べられない日があることと、食べられない状態が続くことは分けて考える
  8. 「今日は甘いものしか食べていない」と自分を責めなくていい
  9. 今日の体調チェック③「水分はとれていましたか?」
  10. 「喉が渇いてからまとめて」ではなく、こまめに
  11. 今日の体調チェック④「いつもより動いていませんでしたか?」
  12. 「運動した時間」ではなく「一日の総量」で考える
  13. 「今日は何もしていないのに」は本当に何もしていない?
  14. 今日の体調チェック⑤「動悸以外に何かありませんか?」
  15. 動悸+息切れ+疲れやすさなら「貧血かな?」と思うかもしれません
  16. でも「きっと貧血」と決めなくていい
  17. 暑い日だけ動悸が気になるなら「環境」も記録してみよう
  18. 「天気のせい」で終わらせないことも大切
  19. 「今日はドキドキする日」なら予定を組み直していい
  20. 「中止」だけでなく「延期・短縮・お願い」がある
  21. 体調のいい日に「明日の分まで」は頑張らなくていい
  22. 「昨日できた」は今日のノルマではありません
  23. 動悸が出た日は「1日を振り返るメモ」をつけてみよう
  24. 「何回ドキドキした?」より「どう変わった?」を書こう
  25. スマートウォッチを何度も確認して不安になっていませんか?
  26. 「いつもの自分」を基準にする3つの質問
  27. 「何日続いたら病院?」だけで考えない
  28. こんな「今日の違い」は早めに相談を
  29. 何もしていないのに強く息苦しい
  30. 突然、今までにない強い動悸・息苦しさが起きた
  31. 胸が痛い
  32. 意識が遠のく・失神する
  33. 片方の脚の腫れ・痛み+突然の息苦しさ
  34. 会話することも難しいほど呼吸が苦しい
  35. 咳・発熱・ゼーゼーする呼吸があるときも「妊娠の息切れ」で済ませない
  36. 健診では「今日は大丈夫」でも相談していい
  37. 医師へ伝えるなら「5つのチェック」をそのまま使う
  38. 仕事の日だけ症状が強いなら、そのことも大切な情報
  39. 「今日は休む」を自分で許せるチェック表
  40. 体調管理は「毎日同じように過ごすこと」ではありません
  41. よくある質問|妊娠中の日による動悸・息切れQ&A
    1. 妊娠中、動悸が多い日と少ない日があるのはなぜですか?
    2. 昨日は大丈夫だったのに今日は息切れします
    3. 寝不足だと動悸が増えますか?
    4. 動悸と息切れ、疲れやすさがあります
    5. 今日は動悸が多いので運動を休んでもいいですか?
    6. 心拍数を毎日記録したほうがいいですか?
    7. 何日続いたら病院へ行けばいいですか?
    8. 健診の日に症状がなくても話したほうがいいですか?
  42. まとめ|「昨日できたこと」ではなく「今日の体」に合わせよう

「昨日は平気だった」が不安になるのは自然なこと

昨日は、

駅まで普通に歩けた。

昨日は、

夕食を作っても平気だった。

昨日は、

お風呂上がりも何ともなかった。

なのに今日は、

同じことをしただけで、

ドキドキ。

ハァハァ。

「昨日できたのに、どうして?」

と思いますよね。

でも、

昨日と今日では、

あなたの体を取り巻く条件が、

まったく同じとは限りません。

睡眠。

疲労。

食事。

水分。

気温。

仕事量。

家事量。

妊娠週数。

体調。

いろいろな違いがあります。

だから、

昨日と違うこと自体に慌てるのではなく、

まず、

「今日は何が違った?」

と考えてみましょう。

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ただし「日によって違うから大丈夫」と決めないことも大切

ここで一つ、

大切なことがあります。

「妊娠中は日によって体調が違う」

ということと、

「どんな動悸や息切れでも妊娠のせい」

ということは、

同じではありません。

昨日より明らかに強い。

何もしていないのに起こる。

以前より回数が増えている。

休んでもなかなかラクにならない。

ほかの症状も出ている。

そんな場合は、

「今日は調子が悪い日なんだ」

だけで済ませず、

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今日の体調チェック①「昨夜、眠れましたか?」

最初に確認したいのは、

昨夜の睡眠です。

昨日は、

何時に寝ましたか。

夜中に何度も目が覚めませんでしたか。

トイレで何度も起きませんでしたか。

お腹が苦しくて、

なかなか眠れなかったことはありませんか。

妊娠中は、

お腹が大きくなったり、

トイレが近くなったりして、

眠りが途切れることがあります。


「7時間寝た」より「休めた感じがある?」を見てみよう

睡眠時間だけを見ると、

「7時間寝たから大丈夫」

と思うかもしれません。

でも、

1時間おきに目が覚めていたら、

十分休めた感じがしないこともあります。

だから、

数字だけではなく、

朝起きたときに、

「今日は少し疲れているな」

「寝た気がしないな」

という感覚も大切にしてください。


寝不足の日は「昨日と同じ予定」をそのまま入れなくていい

昨日できたから、

今日も同じだけやる。

そうしなくて構いません。

睡眠不足で疲れているなら、

今日は予定を少し減らす。

家事を一つやめる。

買い物を明日にする。

早めに休む。

という調整をしてみましょう。

妊娠中は、

予定に体を合わせるのではなく、体調に予定を合わせる

日があっていいのです。

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今日の体調チェック②「ちゃんと食べられましたか?」

次に、

今日の食事を振り返ってみましょう。

朝食を抜いていない?

昼食がほとんど食べられなかった?

つわりで食欲がない?

忙しくて食事が遅くなった?

食事の内容が極端に偏っていない?

妊娠中は、

「赤ちゃんのために食べなきゃ」

と思っていても、

思うように食べられない日があります。

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食べられない日があることと、食べられない状態が続くことは分けて考える

今日は食欲がない。

そんな日もあるでしょう。

でも、

何日も十分に食べられない。

吐いてしまう。

水分もとりにくい。

体重が減っている。

強いだるさやふらつきがある。

という場合は、

一人で我慢し続けないでください。

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「今日は甘いものしか食べていない」と自分を責めなくていい

つわりや体調不良があると、

食べられるものが限られる日もあります。

「ちゃんとした食事ができなかった」

と落ち込む必要はありません。

ただ、

食生活の偏りが長く続いている。

食事がほとんどとれない。

動悸や息切れ、強い疲れもある。

という場合は、

健診で相談してみましょう。


今日の体調チェック③「水分はとれていましたか?」

朝から忙しかった。

仕事中、

トイレへ行くのが嫌で、

あまり飲まなかった。

つわりで水が飲みにくい。

気がつけば、

夕方までほとんど飲んでいない。

そんなことはありませんか。

水分が十分とれていないと、

ふらつきなどにつながることがあります。


「喉が渇いてからまとめて」ではなく、こまめに

医師から水分制限などを指示されていなければ、

無理のない範囲で、

こまめな水分補給を意識してみましょう。

特に、

暑い日。

外出した日。

汗をかいた日。

入浴後。

などは、

「今日、水分とれていたかな?」

と振り返ってみてください。

ただし、

水を飲めばすべての動悸や息切れが治る、

という意味ではありません。

症状が強い場合や繰り返す場合は、

別の原因も含めて相談することが大切です。

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今日の体調チェック④「いつもより動いていませんでしたか?」

今日は、

朝から掃除した。

買い物へ行った。

仕事でたくさん歩いた。

上の子と出かけた。

駅の階段を何度も使った。

夕方までほとんど座れなかった。

一つ一つを見ると、

それほど大変ではないように感じます。

でも、

一日分を足してみると、

思っていた以上に動いていることがあります。

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「運動した時間」ではなく「一日の総量」で考える

妊娠中の疲れを考えるとき、

ウォーキング30分。

というような、

「運動した時間」だけを見る必要はありません。

駅まで歩いた。

職場で立っていた。

スーパーへ行った。

料理をした。

洗濯した。

お風呂に入った。

これも、

あなたの体にとっては一日の活動です。

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「今日は何もしていないのに」は本当に何もしていない?

「今日はそんなに動いていないのに、疲れた」

と思う日もありますよね。

でも、

妊娠中のあなたの体は、

何もしていないわけではありません。

妊娠に伴って、

循環や体形など、

体の中ではさまざまな変化が続いています。

だから、

「何もしていないのに疲れる自分はおかしい」

と責める必要はありません。


今日の体調チェック⑤「動悸以外に何かありませんか?」

ここが、

5つのチェックの中で、

特に大切です。

今日は動悸が多い。

では、

動悸だけでしょうか。

少し確認してみてください。

息切れは?

立ちくらみは?

強い疲れは?

めまいは?

胸の痛みは?

咳や発熱は?

脚の腫れや痛みは?

お腹の張りや出血など、

妊娠に関するほかの変化は?

一つの症状だけでなく、セットで起きている変化を見る

ことが大切です。


動悸+息切れ+疲れやすさなら「貧血かな?」と思うかもしれません

妊娠中は、

貧血になりやすい時期があります。

妊婦貧血では、

動悸。

息切れ。

立ちくらみ。

疲労感。

脱力感。

などがみられることがあります。

そのため、

「最近ドキドキする日が増えた」

「階段でも息切れする」

「すごく疲れやすい」

「立つとフラッとする」

という変化が重なっているなら、

健診で伝えてみましょう。

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でも「きっと貧血」と決めなくていい

症状を見ると、

「私は貧血なんだ」

と思ってしまうかもしれません。

でも、

動悸や息切れには、

さまざまな原因があります。

必要に応じて、

医療機関で検査を行い、

原因を確認します。

自己判断で鉄剤やサプリメントを増やすのではなく、

まず相談してください。

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暑い日だけ動悸が気になるなら「環境」も記録してみよう

昨日は涼しかった。

今日は暑かった。

昨日は家にいた。

今日は外出した。

そんな違いもあります。

暑い場所。

混雑した電車。

換気の悪い部屋。

長時間の立ち仕事。

など、

その日の環境も、

体調を考えるヒントになります。

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「天気のせい」で終わらせないことも大切

暑い日だったから。

雨だったから。

気圧が低いから。

そう思うこともありますよね。

でも、

環境だけで、

すべての症状を説明できるとは限りません。

症状が強い。

毎日続く。

悪化している。

安静にしていても起こる。

という場合は、

「今日は暑かったから」

だけで終わらせず相談しましょう。


「今日はドキドキする日」なら予定を組み直していい

朝から、

なんとなく動悸が多い。

そんな日に、

昨日決めた予定を、

全部やらなければいけないでしょうか。

掃除。

買い物。

銀行。

ランチ。

夕食づくり。

お風呂掃除。

予定表には書いてある。

でも、

今日の体調は、

予定を立てた日の体調とは違います。

だから、

予定を変えて構いません。


「中止」だけでなく「延期・短縮・お願い」がある

体調が悪いからといって、

全部をゼロにしなくても構いません。

買い物を明日に延期。

掃除は一部屋だけ。

夕食は簡単に。

重い荷物は家族にお願い。

外出は一つだけ。

こんな調整もできます。

やる・やらないの二択にしない

ことが、

妊娠中をラクに過ごすコツです。

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体調のいい日に「明日の分まで」は頑張らなくていい

今日は調子がいい。

すると、

「今のうちに全部やっておこう!」

と思いますよね。

掃除。

作り置き。

買い物。

片づけ。

翌日の準備。

でも、

調子のいい日に頑張りすぎて、

翌日ぐったりすることもあります。

体調のいい日は、

たくさん頑張る日ではなく、少し余力を残せる日

と考えてみてください。

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「昨日できた」は今日のノルマではありません

昨日は、

30分歩けた。

昨日は、

夕食を全部作れた。

昨日は、

買い物へ行けた。

でも、

それを今日も必ずできるとは限りません。

妊娠中の体調は、

毎日変化します。

昨日のあなたを、

今日のあなたの合格ラインにしなくていいのです。

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動悸が出た日は「1日を振り返るメモ」をつけてみよう

毎日、

細かな健康日記をつける必要はありません。

症状が気になった日だけで構いません。

例えば、

こんなメモです。

朝

昨夜は何度か目が覚めた。少し寝不足。

昼

仕事が忙しく、昼食が遅くなった。

午後

外回りでいつもより歩いた。

夕方

駅の階段で動悸・息切れ。ベンチで休むと落ち着いた。

夜

胸痛なし。立ちくらみ少しあり。

これだけでも、

健診で説明するときに役立ちます。


「何回ドキドキした?」より「どう変わった?」を書こう

動悸を気にし始めると、

一日に何回あったかを、

細かく数えたくなるかもしれません。

でも、

数字だけではなく、

昨日より増えた。

今日は安静時にもあった。

休むと落ち着いた。

最近、息切れも増えた。

という、

変化

も記録してください。


スマートウォッチを何度も確認して不安になっていませんか?

心臓がドキドキする。

スマートウォッチを見る。

また見る。

少し数字が変わった。

さらに心配になる。

そんなこともありますよね。

記録が診察の参考になることはありますが、

家庭で測った心拍数だけで、

安全か危険かを判断することはできません。

数字だけを追い続けるより、

症状の強さや状況、

ほかの症状がないかを見ることも大切です。

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「いつもの自分」を基準にする3つの質問

動悸が起きたとき、

迷ったら、

この3つを自分に聞いてみてください。

昨日までより明らかに強くない?

いつもなら平気な場面でも起きていない?

休んでもなかなかラクにならなくなっていない?

一つでも、

「いつもと違うな」

と感じるなら、

その変化を記録し、

必要に応じて産婦人科へ相談してください。

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「何日続いたら病院?」だけで考えない

「3日続いたら?」

「1週間なら?」

と、

日数で判断したくなりますよね。

でも、

症状の相談時期は、

日数だけでは決められません。

軽い症状が繰り返している場合と、

今日突然、

非常に強い症状が出た場合では、

意味が違います。

だから、

何日目かより、どのくらいつらいか・いつもとどう違うか

を見ることが大切です。


こんな「今日の違い」は早めに相談を

日による変化の中でも、

次のような場合は、

「今日は調子が悪いだけ」

と長く様子を見続けないでください。


何もしていないのに強く息苦しい

座っている。

横になっている。

それでも、

呼吸が強く苦しい。

この場合は、

単なる活動による息切れとは分けて考える必要があります。

医療機関へ相談してください。

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突然、今までにない強い動悸・息苦しさが起きた

昨日までとは明らかに違う。

急に、

心臓が激しくドキドキする。

呼吸が苦しい。

このような場合は、

自宅で長く様子を見続けないことが大切です。

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胸が痛い

動悸や息切れとともに、

胸の痛み。

強い圧迫感。

などがある場合は、

速やかな医療評価が必要です。

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意識が遠のく・失神する

強いめまい。

倒れそうになる。

意識が遠のく。

実際に失神する。

という場合も、

早めに医療機関へつながってください。


片方の脚の腫れ・痛み+突然の息苦しさ

妊娠中は、

血栓症にも注意が必要です。

片方の脚だけが、

急に腫れる。

痛む。

熱っぽい。

そのうえで、

突然の息苦しさや胸痛がある場合は、

速やかに医療機関へつながってください。

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会話することも難しいほど呼吸が苦しい

息が苦しく、

普通に話すことも難しい。

唇などが青っぽい。

意識がおかしい。

という場合は、

緊急の対応が必要です。

明らかに緊急性の高い状態であれば、

救急要請も検討してください。


咳・発熱・ゼーゼーする呼吸があるときも「妊娠の息切れ」で済ませない

動悸や息切れと一緒に、

咳。

発熱。

ゼーゼーする。

胸の違和感。

などがある場合は、

呼吸器の病気など、

妊娠以外の原因も考える必要があります。

「妊婦だから息切れするんだ」

と決めつけず、

医療機関へ相談してください。

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健診では「今日は大丈夫」でも相談していい

健診の日。

不思議なことに、

その日は動悸がない。

すると、

「今日は平気だから言わなくてもいいかな」

と思いますよね。

でも、

診察室で症状が出ていなくても、

相談して構いません。

「先週は3日ほど動悸が多かったです」

「夕方になると息切れが増えます」

「最近、日によってかなり差があります」

と伝えてください。

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医師へ伝えるなら「5つのチェック」をそのまま使う

この記事の最初に確認した、

5つを思い出してください。

眠れた?

食べられた?

水分はとれた?

いつもより動いた?

ほかの症状は?

例えば、

「昨日は寝不足で、今日は仕事でかなり歩きました。夕方から動悸と息切れが増えて、立ちくらみもありました」

これだけでも、

状況がかなり伝わりやすくなります。


仕事の日だけ症状が強いなら、そのことも大切な情報

平日は動悸が多い。

休日は比較的ラク。

そんな違いがある場合、

仕事内容や通勤などによる身体的負担も含めて、

医師や助産師へ相談してみましょう。

妊娠中の症状によって、

医師等から休憩や勤務時間、作業内容などについて指導を受けた場合は、

母健連絡カードを利用して職場へ伝える方法もあります。

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「今日は休む」を自分で許せるチェック表

朝起きたら、

次の項目を確認してみてください。

昨夜よく眠れなかった。

朝から動悸が気になる。

いつもより息切れしやすい。

食事が十分とれていない。

水分があまりとれていない。

立つとふらつく。

強い疲れがある。

昨日より明らかに体調が悪い。

いくつか当てはまったら、

「今日は頑張って取り戻す日」

ではなく、

「今日は負担を減らす日」

と考えてみましょう。


体調管理は「毎日同じように過ごすこと」ではありません

体調管理というと、

毎日同じ時間に起きる。

毎日運動する。

毎日きちんと家事をする。

そんなイメージがあるかもしれません。

でも妊娠中は、

毎日の体調に合わせて、

予定を変えることも体調管理です。

今日は歩ける。

今日は休む。

今日は料理できる。

今日は買ってくる。

今日は仕事のあと寄り道できる。

今日はまっすぐ帰る。

それでいいのです。

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よくある質問|妊娠中の日による動悸・息切れQ&A

妊娠中、動悸が多い日と少ない日があるのはなぜですか?

妊娠中は体の変化に加えて、

睡眠、疲労、活動量、食事、水分、暑さなど、

その日の条件も異なります。

ただし、

症状が強くなっている、

安静時にも起こる、

ほかの症状を伴う場合は、

日による変化だけと自己判断せず相談してください。


昨日は大丈夫だったのに今日は息切れします

まず、

睡眠や食事、水分、活動量など、

昨日との違いを振り返ってみましょう。

一方、

突然の強い息苦しさや胸痛などがある場合は、

単なる疲れと考えず医療機関へ相談してください。


寝不足だと動悸が増えますか?

体調の感じ方は、

睡眠や疲労などによって変化することがあります。

ただし、

「寝不足だから」と原因を決めつけず、

動悸が強い・繰り返す場合は健診で相談してください。


動悸と息切れ、疲れやすさがあります

妊婦貧血では、

動悸、息切れ、立ちくらみ、疲労感などがみられることがあります。

ただし、

症状だけでは原因を判断できません。

健診で伝え、

必要に応じて確認してもらいましょう。


今日は動悸が多いので運動を休んでもいいですか?

体調がすぐれない日に、

無理に運動する必要はありません。

特に、

運動中に強い動悸、息苦しさ、胸痛、めまいなどがある場合は中止し、

医師へ相談してください。

妊娠中の運動については、

あなたの妊娠経過に合わせて主治医と相談しましょう。


心拍数を毎日記録したほうがいいですか?

家庭での測定記録が診察の参考になる場合はありますが、

心拍数だけで安全性を判断することはできません。

「いつ・何をしていた・どんな症状・休むとどうなった」

という情報も大切です。


何日続いたら病院へ行けばいいですか?

一律に「○日」という基準だけでは判断できません。

症状の強さ、

安静時にもあるか、

悪化しているか、

胸痛や失神などを伴わないか、

という点も重要です。

迷う場合は、

かかりつけの産婦人科へ相談してください。


健診の日に症状がなくても話したほうがいいですか?

はい。

診察時に症状がなくても、

最近どのような場面で、

どのくらいの頻度で起きているかを伝えて構いません。

簡単なメモがあると説明しやすくなります。

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まとめ|「昨日できたこと」ではなく「今日の体」に合わせよう

昨日は平気だった。

なのに今日は、

心臓がドキドキする。

少し動くだけで息切れする。

そんな日があると、

「昨日はできたのに」

と、

今日の自分を責めたくなるかもしれません。

でも、

昨日と今日では、

あなたの体を取り巻く条件が違います。

だから、

今日確認してほしいのは、

この5つです。

眠れた?

食べられた?

水分はとれた?

いつもより動いた?

ほかの症状はない?

そして、

もう一つ。

「いつもの私と比べて、今日はどう?」

と考えてみてください。

昨日より明らかに強い。

今まで平気だった場面でも起こる。

安静にしていても苦しい。

休んでもなかなかラクにならない。

そんな変化があるなら、

「今日は調子が悪いだけ」

と決めつけないでください。

特に、

強い呼吸困難。

胸痛。

失神や意識が遠のく感じ。

突然の強い動悸・息苦しさ。

片方の脚の腫れや痛みと突然の呼吸困難。

などがある場合は、

速やかに医療機関へつながることが大切です。

そして、

緊急性の高い症状がなくても、

動悸や息切れが増えている。

疲れやすい。

立ちくらみもある。

生活や仕事に影響している。

という場合は、

健診で相談して構いません。

妊娠中の体調管理は、

毎日同じように頑張ることではありません。

今日の体に合わせて、今日の予定を変えること。

それも、

立派な体調管理です。

昨日のあなたと競わなくて大丈夫。

今日は今日のペースで、

過ごしていきましょう。

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