「またトイレ…」妊娠中の夜間頻尿で眠れないあなたへ|睡眠不足をためない夜の過ごし方

妊娠中、頻尿、夜中

こんにちは、kotokiです。当ブログではアフィリエイト広告を利用しております。それではごゆっくりとご覧下さい。

「やっと眠れたと思ったのに、またトイレ……」

布団の中で尿意に気づいた瞬間、

少しため息をつきたくなることはありませんか?

眠い。

起きたくない。

でも、トイレには行きたい。

そして一番つらいのは、

トイレから戻ったあと。

目が覚めてしまって、なかなか眠れない。

時計を見ると、

「あと4時間しか眠れない」

「明日も仕事なのに……」

と焦ってしまう。

妊娠中の夜間頻尿は、

単に「トイレの回数が増える」という問題だけではありません。

本当につらいのは、

眠りが何度も途切れてしまうこと

なのかもしれません。

今回は、

「どうしたらトイレへ行かずに済むか」

だけを考える記事にはしません。

トイレへ起きる夜があっても、

どうすれば少しでも休みやすい夜にできるのか。

そこを一緒に考えていきましょう。

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  1. 最初に変えてみたいのは「朝まで一度も起きない」という目標
  2. 妊娠中はなぜトイレが近くなるの?
  3. 「夜中に3回起きた」より「そのあと眠れた?」を見てみよう
  4. 眠れない夜の工夫① トイレへ行ったら「用事を増やさない」
  5. スマートフォンの「ちょっとだけ」が長くなりやすい
  6. 眠れない夜の工夫② 時計を何度も確認しない
  7. 「あと○時間しか眠れない」が焦りを大きくすることも
  8. 眠れない夜の工夫③ トイレまでの道を「考えなくても歩ける状態」に
  9. 眠れない夜の工夫④ 「水分を飲まなければ解決」と考えない
  10. 夜に我慢するより「昼間に飲めている?」を確認
  11. 眠れない夜の工夫⑤ 夕方以降の飲み物を一度見直してみる
  12. 「眠れないからコーヒー」の繰り返しにも注意
  13. 眠れない夜の工夫⑥ 夜の準備は「寝る直前」ではなく少し前から
  14. 「今日やらなくていいこと」を一つ決めてみる
  15. 眠れない夜の工夫⑦ 「今夜の睡眠」だけで一日を評価しない
  16. 翌朝の工夫① 「寝不足なのにいつも通り」をやめてみる
  17. 「今日は70%」の日があっていい
  18. 翌朝の工夫② 昼寝は「長ければ長いほどいい」とは限らない
  19. 「横になって休む」も休息です
  20. ここから大切|「妊娠中だから頻尿」で済ませない症状もあります
  21. 排尿すると痛い・しみる場合
  22. 残尿感がある場合
  23. 血尿がある・尿の様子が明らかに違う場合
  24. 発熱・寒気・背中や脇腹の痛みがある場合
  25. 「頻尿はよくある症状だから相談しにくい」と思わなくていい
  26. 医師には「回数+眠れない」をセットで伝えてみよう
  27. 今夜から試したい「夜中のトイレ後3分ルール」
  28. よくある質問|妊娠中の頻尿と睡眠Q&A
    1. 妊娠中、夜中に何度もトイレへ起きることはありますか?
    2. 夜中のトイレを減らすため、水分を飲まないほうがいいですか?
    3. 妊娠中の頻尿で眠れない場合、どうしたらいいですか?
    4. 夜中に何回トイレへ行ったら病気ですか?
    5. 妊娠後期になって頻尿がひどくなった気がします
    6. 頻尿について産婦人科で相談してもいいですか?
  29. まとめ|今夜の目標は「トイレ0回」ではなく「休息へ戻ること」

最初に変えてみたいのは「朝まで一度も起きない」という目標

あなたは今、

こんな目標を持っていませんか?

「今日は朝まで起きずに眠りたい」

もちろん、

そうできたらうれしいですよね。

でも、

妊娠中に頻尿がある時期に、

「一度でもトイレへ起きたら失敗」

と思ってしまうと、

夜中に目覚めるたびに、

がっかりしてしまいます。

そこで、

今夜から目標を少し変えてみませんか?

「トイレへ起きても、できるだけ穏やかに休息へ戻る」

こちらを目標にするのです。

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妊娠中はなぜトイレが近くなるの?

妊娠中には、

頻尿がみられることがあります。

妊娠に伴う体の変化に加えて、

妊娠が進むと大きくなった子宮が膀胱へ影響し、

排尿回数が増えることがあります。

つまり、

夜中にトイレへ行きたくなること自体は、

妊娠中に起こり得る変化なのです。

だからこそ、

頻尿をゼロにしようと頑張りすぎるより、

頻尿がある時期でも休みやすい環境をつくる

という発想も大切になります。


「夜中に3回起きた」より「そのあと眠れた?」を見てみよう

頻尿が気になると、

つい回数ばかり数えてしまいます。

「昨日は2回だった」

「今日は3回」

「先週より増えた」

もちろん、

変化を把握することは大切です。

でも、

睡眠という視点から見るなら、

もう一つ確認してほしいことがあります。

それが、

「トイレから戻ったあと、眠りへ戻れているか」

です。

例えば、

同じ2回でも、

トイレへ行ってすぐ眠れる場合と、

そのたびに1時間近く眠れなくなる場合では、

翌日のつらさが違います。

だから、

頻尿の回数だけではなく、

睡眠への影響

にも目を向けてみましょう。

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眠れない夜の工夫① トイレへ行ったら「用事を増やさない」

夜中にトイレへ起きた。

すると、

つい、

「ついでに水を飲もう」

「スマホを確認しておこう」

「明日の天気は?」

「LINEが来ていないかな?」

と、

別のことをしたくなるかもしれません。

でも、

夜中の目的は一つ。

トイレへ行って、戻って休む。

できるだけシンプルにしてみましょう。


スマートフォンの「ちょっとだけ」が長くなりやすい

トイレへ行って、

ベッドへ戻る。

スマートフォンを見る。

時間を確認するだけ。

……のつもりだったのに、

通知を見る。

SNSを見る。

検索する。

動画を見る。

気づいたら、

かなり時間がたっていた。

こんな経験はありませんか?

夜中に目覚めたときは、

「情報を入れる時間」にしないことも、

休息へ戻るための工夫です。


眠れない夜の工夫② 時計を何度も確認しない

夜中に目が覚めると、

気になりますよね。

「今、何時?」

時計を見る。

午前2時。

「あと5時間しかない」

次に目が覚める。

午前4時。

「あと3時間……」

また目が覚める。

午前5時30分。

「もう全然眠れない!」

こうして、

睡眠が「残り時間との勝負」になってしまうことがあります。

必要以上に時間を確認しないことも、

一つの方法です。

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「あと○時間しか眠れない」が焦りを大きくすることも

眠りたい。

でも眠れない。

すると、

「早く眠らなきゃ」

と思います。

ところが、

眠ろうと頑張るほど、

眠れないことが気になってしまうことがあります。

そんなときは、

「眠らなきゃ」

ではなく、

「今は体を休ませよう」

くらいに考えてみてください。

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眠れない夜の工夫③ トイレまでの道を「考えなくても歩ける状態」に

夜中は、

頭もぼんやりしています。

しかも、

妊娠後期になると、

お腹が大きくなり、

足元が見えにくくなることがあります。

そこで、

昼間のうちに、

寝室からトイレまでの道を確認しておきましょう。

床にバッグを置かない。

充電コードを通路に出さない。

小さな家具を置かない。

足を取られやすいものを片づける。

そして、

安全に移動できる程度の明かりを確保する。

夜中のトイレ対策では、

「回数を減らす」だけでなく「安全に往復できる」こと

も大切です。


眠れない夜の工夫④ 「水分を飲まなければ解決」と考えない

「夜中にトイレへ行く原因は、水を飲むからだ」

そう考えると、

水分を減らしたくなりますよね。

でも、

頻尿が嫌だからといって、

必要な水分まで極端に減らすことは避けましょう。

ポイントは、

一日全体の水分のとり方

を見ることです。

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夜に我慢するより「昼間に飲めている?」を確認

朝から忙しく、

ほとんど飲み物を飲めなかった。

夕食後になって喉が渇く。

そこで、

寝る直前にまとめて飲む。

もし、

そんな生活になっているなら、

日中からこまめに水分をとる方法を考えてみてもよいでしょう。

ただし、

必要な水分量は、

季節や体調などによっても変わります。

医師から水分について個別の指示を受けている場合は、

その指示に従ってください。


眠れない夜の工夫⑤ 夕方以降の飲み物を一度見直してみる

水分というと、

水だけではありません。

コーヒー。

紅茶。

緑茶。

エナジードリンク。

チョコレートなどにも、

カフェインが含まれます。

妊娠中は、

カフェインのとりすぎに注意が必要です。

さらに、

夕方以降のカフェイン摂取が、

眠りに影響することもあります。

「頻尿+眠れない」

という悩みがあるなら、

一度、

何を、何時ごろ飲んでいるか

振り返ってみるのもよいでしょう。


「眠れないからコーヒー」の繰り返しにも注意

夜、

頻尿で眠れなかった。

翌朝、

眠くて仕方がない。

そこで、

コーヒーを何杯も飲む。

夕方にも飲む。

すると、

夜になっても目が冴える。

そこへ、

またトイレ。

こんな循環になることがあります。

「昨日眠れなかったから」

という理由で、

カフェイン量が増えていないかも確認してみてください。

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眠れない夜の工夫⑥ 夜の準備は「寝る直前」ではなく少し前から

睡眠は、

ベッドに入った瞬間だけで決まるものではありません。

夜遅くまで、

家事。

仕事。

スマートフォン。

テレビ。

そして、

「もう寝なきゃ!」

と急に布団へ入る。

そこから、

すぐ眠ろうとしても、

気持ちの切り替えが難しいことがあります。

そこで、

寝る前に少しずつ、

夜のペースへ移っていきましょう。

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「今日やらなくていいこと」を一つ決めてみる

妊娠中は、

普段なら簡単にできたことでも、

疲れる場合があります。

洗濯物を全部たたむ。

キッチンを完璧に片づける。

明日の準備を全部済ませる。

寝る直前まで、

頑張っていませんか?

そんな日は、

一つだけでも構いません。

「これは明日でいい」

と決めてみてください。

眠る準備とは、

歯を磨いてパジャマに着替えるだけではありません。

一日の頑張りを終わらせること

でもあります。


眠れない夜の工夫⑦ 「今夜の睡眠」だけで一日を評価しない

妊娠中は、

毎晩同じように眠れるとは限りません。

昨日はよく眠れた。

今日は頻尿で何度も起きた。

明日は胎動が気になるかもしれない。

体の状態は、

日々変化します。

だから、

「昨夜眠れなかった=今日はダメ」

と考えなくて大丈夫です。

大切なのは、

一日の中で休息を取り戻せる場所をつくること。

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翌朝の工夫① 「寝不足なのにいつも通り」をやめてみる

朝になった。

眠い。

体が重い。

それでも、

いつも通り、

掃除。

洗濯。

買い物。

仕事。

料理。

全部やろうとしていませんか?

夜に十分眠れなかった日は、

予定を少し軽くできないか考えてみましょう。


「今日は70%」の日があっていい

例えば、

夕食を簡単なものにする。

掃除は明日にする。

買い物を別の日にする。

家族に頼む。

休憩を増やす。

できる範囲で構いません。

「妊娠しているから何もしない」

ということではなく、

その日の体調に合わせて負荷を調整する

ということです。


翌朝の工夫② 昼寝は「長ければ長いほどいい」とは限らない

昨夜眠れなかったから、

昼間に寝たい。

もちろん、

体を休ませることは大切です。

ただ、

長時間の昼寝や遅い時間の昼寝によって、

夜の睡眠に影響する場合があります。

昼寝が必要なときは、

自分の夜の睡眠とのバランスも見ながら、

休息を取り入れてみましょう。

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「横になって休む」も休息です

眠れなければ、

休んだことにならない。

そう思っていませんか?

でも、

眠れなくても、

横になって体を休める。

座って家事を休む。

少し静かな時間をつくる。

こうした時間も、

体の負担を減らすためには意味があります。

「眠らなきゃ」

だけにこだわらず、

休める時間を増やす

という考え方を持ってみてください。

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ここから大切|「妊娠中だから頻尿」で済ませない症状もあります

ここまでは、

妊娠中の頻尿と睡眠についてお話ししてきました。

ただし、

ここからは少し大切なお話です。

妊娠中に頻尿がみられることはあります。

でも、

すべての頻尿を、

「妊娠しているから」

と考えていいわけではありません。


排尿すると痛い・しみる場合

トイレが近い。

さらに、

おしっこをすると痛い。

ヒリヒリする。

しみる。

こうした症状がある場合は、

医療機関へ相談してください。

膀胱炎などの尿路感染症でも、

頻尿がみられることがあります。

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残尿感がある場合

トイレへ行ったばかりなのに、

まだ尿が残っている感じがする。

すっきりしない。

すぐまた行きたくなる。

こうした残尿感がある場合も、

健診などで相談してください。


血尿がある・尿の様子が明らかに違う場合

尿に血が混じっているように見える。

いつもと明らかに違う。

そんなときも、

医療機関へ相談しましょう。

妊娠中は、

性器からの出血なのか、

尿からの出血なのか、

自分では判断しにくいこともあります。

迷った場合も、

産婦人科へ相談してください。


発熱・寒気・背中や脇腹の痛みがある場合

頻尿だけではなく、

発熱。

寒気。

背中や脇腹の痛み。

吐き気。

強い体調不良。

などがある場合は、

早めに医療機関へ相談してください。

「妊娠中はトイレが近いから」

と我慢しないことが大切です。

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「頻尿はよくある症状だから相談しにくい」と思わなくていい

健診の日。

先生に聞きたいことは、

ほかにもたくさんある。

赤ちゃんの大きさ。

体重。

血圧。

お腹の張り。

その中で、

「夜中にトイレへ何回も行くんです」

と言うのは、

少し大げさかな?

と思うかもしれません。

でも、

相談して構いません。

特に、

頻尿のせいで睡眠が取れず、日中の生活に影響している

のであれば、

そのことまで伝えてください。

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医師には「回数+眠れない」をセットで伝えてみよう

例えば、

「夜中に2〜3回トイレへ起きます」

だけではなく、

「夜中に2〜3回起きて、そのあと眠れず、昼間もかなり眠いです」

と伝えてみましょう。

あるいは、

「最近急に回数が増えて、排尿すると少し痛いです」

でも構いません。

あなたが困っていることを、

そのまま伝えれば大丈夫です。

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今夜から試したい「夜中のトイレ後3分ルール」

難しいことを、

たくさん覚えなくても大丈夫です。

今夜、

トイレで目が覚めたら、

次の3つだけ思い出してください。

①安全にトイレへ行く

暗闇を無理に歩かず、

転ばないことを優先します。

②余計なことを始めない

スマートフォンや家事などを始めず、

トイレが終わったら休息へ戻ります。

③「眠らなきゃ」と自分を追い込まない

すぐ眠れなくても、

まずは体を休ませます。

たったこれだけです。

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よくある質問|妊娠中の頻尿と睡眠Q&A

妊娠中、夜中に何度もトイレへ起きることはありますか?

あります。

妊娠に伴う体の変化や、

妊娠が進んで子宮が大きくなることなどによって、

頻尿がみられる場合があります。

ただし、

排尿時痛などほかの症状がある場合は、

医療機関へ相談してください。


夜中のトイレを減らすため、水分を飲まないほうがいいですか?

必要な水分まで極端に制限するのは避けましょう。

寝る直前に大量に飲む習慣があるなら、

日中からこまめに水分をとる方法を考えてみてください。

医師から水分について指示されている場合は、

その指示を優先しましょう。


妊娠中の頻尿で眠れない場合、どうしたらいいですか?

夜中にトイレへ行ったあと、

スマートフォンや時計を必要以上に確認せず、

できるだけ刺激を増やさないことも一つの工夫です。

睡眠不足が続き、

日中の生活に影響している場合は、

健診で相談してください。


夜中に何回トイレへ行ったら病気ですか?

回数だけで、

病気かどうかを判断することはできません。

排尿時痛、

残尿感、

血尿、

発熱、

背中や脇腹の痛みなど、

ほかの症状がないかも重要です。

気になる症状がある場合は、

医療機関へ相談してください。


妊娠後期になって頻尿がひどくなった気がします

妊娠が進んで子宮が大きくなると、

膀胱への影響によって、

排尿回数が増えることがあります。

ただし、

急な変化や排尿時痛などがある場合は、

「後期だから」と自己判断せず相談しましょう。


頻尿について産婦人科で相談してもいいですか?

もちろんです。

「夜中に何回起きるか」

だけではなく、

「そのあと眠れない」

「昼間の仕事がつらい」

など、

生活への影響も伝えてください。

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まとめ|今夜の目標は「トイレ0回」ではなく「休息へ戻ること」

「またトイレ……」

夜中に目が覚めるたび、

嫌になりますよね。

せっかく眠っていたのに。

暖かい布団から出たくないのに。

明日も予定があるのに。

でも、

あなたが今夜目指すものを、

少しだけ変えてみませんか?

「朝まで一度もトイレへ行かない」

ではなく、

「トイレへ行っても、また休息へ戻る」

です。

夜中に起きたら、

安全にトイレへ行く。

スマートフォンを開かない。

時計を何度も見ない。

用事を増やさない。

戻ったら、

体を休ませる。

そして翌朝、

眠れていなければ、

今日の予定を少し軽くする。

それでいいのです。

妊娠中の体は、

毎日同じではありません。

よく眠れる夜もあれば、

何度も目が覚める夜もあります。

だから、

一晩だけを見て、

「今日もダメだった」

と決めなくて大丈夫です。

ただし、

頻尿に加えて、

排尿すると痛い。

残尿感がある。

血尿がある。

発熱している。

寒気がする。

背中や脇腹が痛い。

強い体調不良がある。

そんな場合は、

「妊娠中だから仕方ない」

と我慢せず、

医療機関へ相談してください。

そして、

症状がなくても、

夜中の頻尿によって、

あなたが毎日つらいほど眠れていないなら、

そのことも相談して構いません。

頻尿そのものだけではなく、

眠れないことも、あなたの大切な困りごとです。

今夜また、

トイレへ行きたくなったら、

「また起きちゃった」

ではなく、

「トイレへ行ったら、また休もう」

くらいに考えてみてください。

完璧に眠ろうとしなくても大丈夫。

あなたと赤ちゃんが、

少しでも穏やかに夜を過ごせる方法を、

一日ずつ見つけていきましょう。

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