こんにちは、kotokiです。当ブログではアフィリエイト広告を利用しております。それではごゆっくりとご覧下さい。
夜10時30分。
「今日は疲れたなぁ」
ようやくベッドに入り、
布団をかける。
寝る前に、
ちゃんとトイレにも行った。
これなら朝まで眠れるかな。
そう思って、
目を閉じる。
ところが――。
夜中の0時過ぎ。
「……トイレ行きたい」
目が覚める。
さっき行ったばかりなのに。
眠い目をこすりながら、
トイレへ。
ベッドに戻り、
もう一度眠る。
ところが、
午前2時。
また、
目が覚める。
「えっ、また?」
そして、
明け方4時。
「またトイレ……」
眠い。
できれば起きたくない。
でも、
尿意が気になって眠れない。
「妊娠してから、夜中に何回トイレへ行けばいいの?」
「こんなに近くて大丈夫?」
「寝る前の水分をやめたほうがいい?」
「このまま出産まで続くの?」
夜中のトイレが増えると、
頻尿だけでなく、
「まとまって眠れないつらさ」
まで出てきますよね。
今日は、
そんなあなたと一緒に、
一晩をたどってみましょう。
目標は、
「朝まで絶対にトイレへ行かない」
ではありません。
夜中にトイレへ行く日があっても、少しでも体を休めやすくすること。
そこを目指していきます。
↓将来に備えて今から保険のプロに相談して見直しをされてはいかがでしょうか?
- 午後10時30分|寝る前に行ったのに、どうしてまたトイレ?
- 「おしっこの量が多い」と「トイレが近い」は同じではありません
- 「何回以上なら頻尿?」と数字だけで考えなくていい
- 午前0時15分|1回目のトイレ。「水分を減らせばいいのかな?」
- 工夫①「トイレが嫌だから水分をとらない」は避けよう
- 水分は「ゼロにする」ではなく「一日の中で考える」
- 工夫②寝る直前の「がぶ飲み」を習慣にしない
- 午前0時30分|ベッドに戻ったのに眠れない
- 工夫③夜中に「睡眠時間の残り」を何度も計算しない
- 午前2時10分|2回目。「こんなに近いの、私だけ?」
- 妊娠初期でも頻尿になることはある
- 妊娠後期には「お腹が大きくなった影響」も加わる
- 工夫④「夜中に起きる前提」で寝室を整えておく
- 明かりは「真っ暗」か「部屋中を明るくする」の二択ではない
- 午前2時20分|「トイレを我慢したほうが眠れる?」
- 工夫⑤「トイレへ行く回数を減らすこと」を目標にしすぎない
- 「もう一度トイレに行っておこう」を何度も繰り返していない?
- 午前4時|3回目。「もしかして膀胱炎?」
- 妊娠中の頻尿を「全部よくあること」で済ませない
- 排尿するときに痛い・しみるなら相談しよう
- 尿が濁る・血が混じるなどの変化にも注意
- 発熱や背中・脇腹の痛みを伴う場合は早めに相談
- 「痛くないから絶対大丈夫」とも限らない
- 工夫⑥夜中のトイレを「観察タイム」にしすぎない
- 午前4時15分|トイレから戻ったら「眠る努力」をしすぎない
- 工夫⑦「朝までぐっすり」だけを成功にしない
- 朝7時|「全然眠れなかった…」そんな日は予定を少し減らしていい
- 夜中の頻尿で「睡眠不足」が続いているなら相談していい
- 「夜中に何回行ったか」より、この4つをメモしておこう
- 「喉が異常に渇く+尿量がとても多い」場合も伝えておこう
- カフェインを「眠気対策」で増やしすぎていない?
- 夜中の頻尿をラクにする7つの工夫をもう一度
- よくある質問|妊娠中の頻尿・夜中のトイレQ&A
- まとめ|目標は「トイレ0回」ではなく、あなたが少しでも休める夜
午後10時30分|寝る前に行ったのに、どうしてまたトイレ?
「ちゃんと寝る直前に行ったのに」
そう思いますよね。
でも、
妊娠中に頻尿がみられることは、
珍しいことではありません。
妊娠すると、
体の中ではさまざまな変化が起こります。
妊娠初期には、
ホルモンや循環の変化などによって、
トイレが近くなることがあります。
そして妊娠が進み、
子宮が大きくなってくると、
膀胱への影響も加わります。
そのため、
「さっきトイレへ行ったのに、もう行きたい」
と感じることがあるのです。
↓こまめな水分補給と赤ちゃんのミルク作りにおすすめです。
「おしっこの量が多い」と「トイレが近い」は同じではありません
ここで、
少しだけ言葉を整理しておきましょう。
トイレへ行く回数が増えたからといって、
毎回たくさんの尿が出るとは限りません。
「すごく行きたいと思ったのに、思ったより少なかった」
ということもあります。
頻尿とは、
簡単にいえば、
排尿する回数が増えている状態
です。
一方、
尿そのものの量が多くなることは、
「多尿」と呼ばれます。
この2つは、
同じではありません。
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「何回以上なら頻尿?」と数字だけで考えなくていい
「夜中に2回なら普通?」
「3回だと多い?」
「何回から病院?」
気になりますよね。
でも、
回数だけで、
「大丈夫」「異常」
を単純に判断することはできません。
妊娠週数。
水分摂取。
日中の過ごし方。
その人の体質。
季節。
体調。
さまざまな要素が関係します。
だから、
回数だけを数えて不安になるより、
いつもの自分と比べてどう変わったか
を見ていきましょう。
午前0時15分|1回目のトイレ。「水分を減らせばいいのかな?」
トイレから戻りながら、
ふと思う。
「寝る前に飲んだお茶がいけなかったのかな」
「明日から夜は飲まないようにしようかな」
夜中に何度も起こされれば、
そう考えたくなりますよね。
でも、
ここで極端に走らないことが大切です。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
工夫①「トイレが嫌だから水分をとらない」は避けよう
夜中のトイレを減らしたいから、
夕方から水を飲まない。
寝る前は喉が渇いていても我慢する。
これは、
おすすめできません。
妊娠中は、
適切な水分補給も大切です。
頻尿がつらいからといって、
必要な水分まで極端に減らさないようにしましょう。
水分は「ゼロにする」ではなく「一日の中で考える」
例えば、
日中ほとんど飲めなかった。
夕食後になって、
「今日あまり飲んでいなかった!」
と気づく。
そこで、
寝る直前に一気に飲む。
このパターンなら、
日中からこまめに水分をとる方法を考えてみてもよいでしょう。
ただし、
必要な水分量は、
体調や季節などによっても変わります。
医師から水分について個別の指示を受けている場合は、
その指示に従ってください。
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工夫②寝る直前の「がぶ飲み」を習慣にしない
喉が渇いているのに、
我慢する必要はありません。
ただ、
毎晩、
寝る直前になって大量の飲み物をとる習慣があるなら、
日中の水分のとり方を見直してみる余地があります。
ポイントは、
夜に我慢することではなく、日中から無理なく補給すること。
頻尿対策のために、
脱水を招くような水分制限をするのは避けましょう。
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午前0時30分|ベッドに戻ったのに眠れない
トイレから戻ってきた。
布団に入る。
でも、
今度は目が覚めてしまった。
時計を見る。
「もう0時30分……」
明日の朝は7時に起きなきゃ。
「あと6時間半しかない」
そう思う。
眠らなきゃ。
早く眠らなきゃ。
でも、
そう思えば思うほど、
目が冴えてくる。
頻尿のつらさは、
トイレそのものだけではないんですよね。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
工夫③夜中に「睡眠時間の残り」を何度も計算しない
0時。
2時。
4時。
目が覚めるたび、
時計を見る。
「あと5時間」
「あと3時間」
「もう2時間しかない」
こうして残り時間を数えていると、
焦りが強くなることがあります。
トイレから戻ったら、
必要以上に時間を確認しない。
スマートフォンを開かない。
「あと何時間眠れる?」
という計算を始めない。
そんな小さな工夫もあります。
↓こまめな水分補給と赤ちゃんのミルク作りにおすすめです。
午前2時10分|2回目。「こんなに近いの、私だけ?」
また目が覚めた。
また尿意。
トイレへ向かいながら、
今度は不安になってくる。
「ほかの妊婦さんもこんなに行くのかな」
「私だけおかしいのかな」
でも、
妊娠中に頻尿になることはあります。
特に、
「妊娠してから明らかにトイレが近くなった」
と感じる人はいます。
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妊娠初期でも頻尿になることはある
まだ、
お腹はそれほど大きくない。
なのに、
トイレが近い。
すると、
「赤ちゃんもまだ小さいのに、どうして?」
と思いますよね。
妊娠中の頻尿は、
大きなお腹による膀胱への圧迫だけで説明されるものではありません。
妊娠初期から、
体の変化に伴って、
排尿回数が増えることがあります。
だから、
「お腹が大きくないのに頻尿=おかしい」
とは限りません。
妊娠後期には「お腹が大きくなった影響」も加わる
妊娠が進むと、
子宮はさらに大きくなります。
すると、
膀胱への圧迫などによって、
トイレが近く感じられることがあります。
さらに後期になると、
夜中に起き上がること自体が大変になりますよね。
「よいしょ」
と横向きになり、
体を起こし、
暗い部屋を歩いてトイレへ。
それを一晩に何度も繰り返す。
これは、
思っている以上に負担です。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
工夫④「夜中に起きる前提」で寝室を整えておく
「トイレへ行かないようにする」
だけではなく、
発想を変えてみましょう。
行くなら、安全に、できるだけ負担を少なくする。
例えば、
ベッドからトイレまでの通路に、
物を置かない。
床にバッグを置かない。
電源コードを通路に出さない。
スリッパなどで足を取られないようにする。
必要な明かりを確保する。
お腹が大きくなるほど、
足元が見えにくくなることがあります。
夜中は、
さらに暗く、
眠気もあります。
「トイレ対策=膀胱の対策」
だけではありません。
転ばない環境をつくることも、夜間頻尿対策の一部
なのです。
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明かりは「真っ暗」か「部屋中を明るくする」の二択ではない
眠気を逃したくないから、
真っ暗なままトイレへ行く。
でも、
転倒は避けたい。
そんなときは、
足元を確認できる程度の照明など、
安全を確保できる方法を考えてみましょう。
あなたが安心して歩けることが最優先です。
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午前2時20分|「トイレを我慢したほうが眠れる?」
また起きたくない。
だから、
次に尿意が来ても、
我慢してみようかな。
そう思うかもしれません。
でも、
強い尿意があるのに、
「絶対に朝まで行かない」
と無理に我慢する必要はありません。
工夫⑤「トイレへ行く回数を減らすこと」を目標にしすぎない
頻尿対策というと、
どうしても、
「回数を減らす」
ことばかり考えてしまいます。
でも、
妊娠中の体は変化しています。
大切なのは、
無理に我慢して数字を減らすことではありません。
夜中にトイレへ行く必要があるなら、
安全に行く。
そして、
戻ったあと、
できるだけ休息へ戻りやすくする。
そんな考え方も大切です。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
「もう一度トイレに行っておこう」を何度も繰り返していない?
反対に、
「また行きたくなったら嫌だから」
と、
まだ尿意がないのに、
何度もトイレへ行っていませんか。
寝る前にトイレへ行った。
ベッドに入った。
5分後、
「念のためもう一回」
さらに、
「やっぱりもう一度」
心配から、
トイレそのものが気になってしまうことがあります。
頻尿への不安が強く、
生活や睡眠に影響している場合も、
健診で相談して構いません。
↓こまめな水分補給と赤ちゃんのミルク作りにおすすめです。
午前4時|3回目。「もしかして膀胱炎?」
3回目。
さすがに、
心配になってきた。
「妊娠中は頻尿になるって聞くけど……」
「膀胱炎との違いは?」
ここは、
今回の記事で特に覚えてほしいポイントです。
妊娠中の頻尿を「全部よくあること」で済ませない
妊娠によって、
頻尿がみられることはあります。
でも、
排尿に関するすべての症状を、
「妊娠しているから」
で片づけないことも大切です。
尿路感染症など、
治療が必要なケースもあります。
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排尿するときに痛い・しみるなら相談しよう
トイレへ行く回数が増えただけではなく、
おしっこをすると、
痛い。
ヒリヒリする。
しみる。
そんな症状がある場合は、
医療機関へ相談してください。
「頻尿は妊婦なら普通だから」
と、
痛みまで我慢しないでくださいね。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
尿が濁る・血が混じるなどの変化にも注意
いつもと比べて、
尿の見た目がおかしい。
濁っている。
血が混じっているように見える。
そんな変化がある場合も、
医療機関へ相談しましょう。
なお、
妊娠中の出血では、
尿からの血なのか、
性器からの出血なのか、
自分では分かりにくいことがあります。
判断できない場合も、
産婦人科へ相談してください。
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発熱や背中・脇腹の痛みを伴う場合は早めに相談
頻尿だけでなく、
発熱。
寒気。
背中や脇腹の痛み。
吐き気。
体調がかなり悪い。
などを伴う場合は、
早めに医療機関へ相談してください。
妊娠中の尿路感染症は、
「ただトイレが近いだけ」
として放置しないことが大切です。
「痛くないから絶対大丈夫」とも限らない
妊娠中は、
尿路感染症があっても、
症状が分かりにくい場合があります。
そのため、
妊婦健診で行われる尿検査なども大切です。
気になる変化があれば、
自己判断だけで済ませず、
健診で伝えてください。
工夫⑥夜中のトイレを「観察タイム」にしすぎない
心配になると、
毎回、
尿の色を見る。
量を確認する。
時間を記録する。
スマートフォンで検索する。
「妊娠 夜中 トイレ 3回」
「妊娠中 頻尿 危険」
「妊婦 膀胱炎」
……と、
調べ続けたくなります。
でも、
必要以上に確認を繰り返すと、
今度は眠れなくなってしまいます。
気になる症状があるなら、
検索を続けて自己診断するより、
医療機関へ相談しましょう。
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午前4時15分|トイレから戻ったら「眠る努力」をしすぎない
またベッドへ。
「あと少ししか眠れない」
と思う。
焦る。
でも、
ここで、
「絶対に今すぐ眠らなきゃ」
と頑張りすぎなくて構いません。
トイレから戻ったら、
できるだけ刺激を増やさず、
ラクな姿勢で体を休めましょう。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
工夫⑦「朝までぐっすり」だけを成功にしない
妊娠中は、
頻尿以外にも、
お腹の大きさ。
寝返り。
腰の違和感。
胎動。
さまざまな理由で、
睡眠が途切れることがあります。
だから、
「7時間一度も目を覚まさなかった」
だけを、
よく眠れた基準にしなくてもいいのです。
夜中に目が覚めても、
また休めた。
昼間に必要に応じて休息できた。
一日の中で、
体を休ませる時間を確保できた。
そんな見方もしてみましょう。
↓こまめな水分補給と赤ちゃんのミルク作りにおすすめです。
朝7時|「全然眠れなかった…」そんな日は予定を少し減らしていい
朝。
目覚ましが鳴る。
「結局、3回もトイレに起きた……」
体が重い。
眠い。
そんな日は、
いつも通り100%動こうとしなくて構いません。
可能なら、
家事を減らす。
休憩を入れる。
家族に頼る。
昼間に体を休める時間をつくる。
昨夜眠れなかったという事実を、
今日の予定に反映していいのです。
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夜中の頻尿で「睡眠不足」が続いているなら相談していい
「頻尿なんて妊娠中なら仕方ない」
と、
我慢していませんか。
でも、
毎晩何度も目が覚める。
再び眠るまで時間がかかる。
昼間に強い眠気がある。
仕事や家事がつらい。
そんな状態なら、
頻尿そのものだけではなく、
「睡眠に影響して困っています」
と健診で相談してください。
困っている程度も、
大切な情報です。
「夜中に何回行ったか」より、この4つをメモしておこう
医師へ相談するときは、
次の4つを簡単にまとめておくと伝えやすくなります。
①いつごろから頻尿が増えた?
②昼も多い?夜だけ?
③排尿時の痛みなどはある?
④発熱・血尿・背中や脇腹の痛みなどはない?
例えば、
「妊娠24週です。1週間くらい前から夜中に2〜3回トイレへ起きます。昼間も少し近いです。排尿痛や発熱はありません」
この程度で構いません。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
「喉が異常に渇く+尿量がとても多い」場合も伝えておこう
頻尿だと思っていたけれど、
実際には、
毎回たくさん尿が出る。
そして、
とても喉が渇く。
水分を大量にとっている。
そんな場合は、
「トイレの回数」だけでなく、
そのことも医師へ伝えてください。
妊娠中は、
妊娠糖尿病などについて確認が必要になることがあります。
症状だけで判断することはできないため、
自己診断せず健診で相談しましょう。
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カフェインを「眠気対策」で増やしすぎていない?
夜中に眠れなかった。
翌朝、
眠い。
そこで、
コーヒーやお茶など、
カフェインを含む飲み物を増やしたくなるかもしれません。
ただ、
妊娠中はカフェインのとりすぎに注意が必要です。
また、
カフェインには利尿作用もあります。
夜の睡眠が途切れる。
翌日カフェインを増やす。
また夜眠りにくくなる。
という流れにならないよう、
飲み物についても一度見直してみましょう。
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夜中の頻尿をラクにする7つの工夫をもう一度
ここまで長くお話ししてきました。
最後に、
今夜から意識できることをまとめます。
1.頻尿を理由に水分を極端に減らさない
必要な水分まで我慢しないようにしましょう。
2.寝る直前の大量摂取を習慣にせず、日中からこまめに水分をとる
夜だけで調整しようとしないことがポイントです。
3.夜中に時計やスマートフォンを何度も確認しない
「あと何時間眠れる?」という焦りを増やさないようにします。
4.トイレまでの通路を安全にする
物やコードなどを片づけ、必要な明かりを確保しましょう。
5.尿意を無理に我慢して回数を減らそうとしない
数字を減らすことだけを目標にしなくて構いません。
6.気になる症状があれば、夜中に検索し続けず医療機関へ相談する
特に排尿痛、血尿、発熱、背中・脇腹の痛みなどには注意しましょう。
7.「朝まで一度も起きない」だけを成功にしない
夜に眠れなかった日は、翌日の負担を減らすことも大切です。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
よくある質問|妊娠中の頻尿・夜中のトイレQ&A
妊娠中、夜中に何度もトイレへ行くのはおかしいですか?
妊娠中は、
体の変化や子宮の増大などによって、
頻尿がみられることがあります。
ただし、
回数だけで正常・異常を判断することはできません。
排尿痛や発熱など、
ほかの症状がある場合は医療機関へ相談してください。
妊娠初期から頻尿になることはありますか?
あります。
妊娠中の頻尿は、
大きくなった子宮による膀胱への影響だけが理由ではありません。
妊娠初期から、
体の変化に伴って排尿回数が増えることがあります。
夜中のトイレを減らすため、水分を控えてもいいですか?
頻尿を避けるために、
必要な水分まで極端に制限するのは避けましょう。
寝る直前に大量に飲む習慣がある場合は、
日中からこまめに水分をとる方法を考えてみましょう。
医師から水分について指示を受けている場合は、
その指示を優先してください。
夜中に何回トイレへ行ったら異常ですか?
回数だけで、
一律に異常かどうかを判断することはできません。
急に回数が増えた、
排尿時の痛みがある、
血尿、発熱、背中・脇腹の痛みなどを伴う場合は、
医療機関へ相談してください。
頻尿と膀胱炎はどう見分けますか?
妊娠による頻尿では、
排尿回数が増えることがあります。
一方、
尿路感染症では、
排尿時の痛みや違和感、
血尿などがみられる場合があります。
発熱や背中・脇腹の痛みなどを伴う場合もあります。
自分だけで判断せず、
気になる症状があれば医療機関へ相談しましょう。
夜中にトイレへ起きると眠れません
トイレから戻ったあと、
スマートフォンや時計を何度も見ない、
寝室の刺激をできるだけ増やさない、
などの工夫があります。
睡眠不足が続いて日中の生活にも影響している場合は、
健診で相談して構いません。
尿漏れと頻尿は同じですか?
同じではありません。
頻尿は排尿する回数が多い状態を指し、
尿漏れは自分の意思とは関係なく尿が漏れてしまう状態です。
妊娠中にはどちらも起こることがありますが、
症状が気になる場合は健診で相談してください。
産婦人科で頻尿のことを話してもいいですか?
もちろんです。
特に、
突然増えた。
睡眠に大きく影響している。
排尿時に痛みがある。
血尿がある。
発熱や背中・脇腹の痛みがある。
などの場合は、
そのことを伝えてください。
↓こまめな水分補給と赤ちゃんのミルク作りにおすすめです。
まとめ|目標は「トイレ0回」ではなく、あなたが少しでも休める夜
午後10時30分。
ベッドへ入る。
午前0時。
トイレへ。
午前2時。
またトイレ。
午前4時。
また目が覚める。
そして朝。
「今日も全然眠れなかった……」
そんな夜が続くと、
夜になること自体が、
少し憂うつになってしまいますよね。
でも、
今夜から、
「絶対に朝までトイレへ行かない」
を目標にしなくて構いません。
妊娠中は、
体の変化によって、
頻尿がみられることがあります。
だからこそ、
考え方を少し変えてみましょう。
必要な水分を我慢しない。
日中からこまめに水分をとる。
寝室からトイレまでを安全にする。
夜中にスマートフォンを見続けない。
眠れなかった翌日は、
少し予定を減らす。
そして、
気になる症状があれば、
一人で判断しない。
これで十分です。
ただし、
「妊娠中は頻尿になるから」
という理由だけで、
すべての排尿トラブルを我慢する必要はありません。
排尿時に痛い。
血尿がある。
発熱している。
背中や脇腹が痛い。
強い体調不良がある。
そんな場合は、
医療機関へ相談してください。
そして、
夜中の頻尿で、
あなたが一番つらいのが、
「眠れないこと」
なら、
そのことも健診で伝えていいのです。
「夜中に何回トイレへ行きました」
だけではなく、
「そのせいで眠れなくて、昼間もつらいです」
と伝えてください。
あなたの困りごとは、
トイレの回数だけではありません。
眠ること。
働くこと。
家事をすること。
毎日を穏やかに過ごすこと。
そこまで含めて、
妊娠中の体調です。
今夜また、
トイレへ行きたくなっても、
「またか……」
と自分を責めなくて大丈夫。
安全にトイレへ行って、
また布団へ戻る。
そして、
体を休ませる。
朝まで一度も起きなかった夜だけが、「よく過ごせた夜」ではありません。
あなたの体が、
今、
赤ちゃんを育てながら過ごしていることを忘れずに、
今のあなたに合った夜の過ごし方を見つけていきましょう。
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