こんにちは、kotokiです。当ブログではアフィリエイト広告を利用しております。それではごゆっくりとご覧下さい。
「歩いていたら、急にお腹が痛くなった」
「買い物の途中で下腹部がチクチクする」
「妊娠中は運動したほうがいいと聞くけれど、痛くても歩いたほうがいいの?」
そんな不安を感じたことはありませんか?
妊娠中は、今までなら何ともなかった距離を歩いただけでも、
「疲れた」
「お腹が重い」
「下腹部が痛い」
と感じることがあります。
すると、
「歩いたことで赤ちゃんに負担をかけてしまったのでは?」
と心配になりますよね。
でも、歩いたときの腹痛にはいろいろな背景があります。
妊娠によって大きくなっていく子宮や周囲の組織への負担を感じる場合もあれば、長時間歩いたり立ち続けたりしたことで体への負担が大きくなっている場合もあります。
厚生労働省では、子宮が大きくなることで靱帯が伸ばされ、腹部の張りや痛みを感じることがあると説明しています。また、長時間の立ち作業など身体的負担の大きい作業について、症状に応じて制限や休憩などの配慮が必要になる場合があるとしています。
だから、
「歩いたから危険」
とも、
「歩いたときの痛みなら大丈夫」
とも、一律には言えません。
この記事では、
- なぜ歩くとお腹が痛くなることがあるのか
- どんな動作で痛みやすいのか
- 痛くなったときにどうすればいいのか
- 散歩や買い物をどう調整するか
- 仕事で歩く時間が長い場合の対策
- 医療機関へ相談したい症状
を、妊娠中の生活に沿ってやさしく解説します。
※この記事は一般的な情報です。妊娠週数や妊娠経過、既往歴によって必要な対応は異なります。運動や安静について主治医から個別の指示を受けている場合は、そちらを優先してください。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
- 「歩いたら痛くなった」とき、まず自分を責めなくて大丈夫
- なぜ妊娠中は歩くと腹痛を感じることがあるの?
- 歩くと下腹部がチクチクするのは大丈夫?
- 休んで痛みが治まったら歩いてもいい?
- 妊娠中の散歩は何分なら大丈夫?
- 買い物で腹痛が起きやすい人は「歩く以外の負担」にも注目
- 通勤で歩くと痛くなる場合は?
- 仕事中の腹痛を我慢し続けない
- 「妊娠しているから仕方ない」と我慢しなくていい
- 母健連絡カードを知っておこう
- 家事をしているとお腹が痛くなる場合は?
- 上の子がいると「休みたくても休めない」
- 歩いたときに腹痛が起きたら確認したい5つ
- 「歩くと痛いけど、運動不足になるのが怖い」と思う方へ
- 「安静にしすぎたほうがいい?」と自己判断もしない
- 「歩く前」の工夫で腹痛を減らせることも
- 「腹痛メモ」は歩いた距離より“その日の流れ”を書こう
- こんな腹痛は「歩きすぎかな」で済ませず相談しよう
- 「歩くと毎回痛い」なら次の健診まで我慢しない
- 電話では何を伝えればいい?
- よくある質問|妊娠中に歩くと腹痛があるときのQ&A
- まとめ|妊娠中は「どれだけ歩けたか」より「痛まず帰れたか」を大切に
「歩いたら痛くなった」とき、まず自分を責めなくて大丈夫
買い物から帰ってお腹が痛くなると、
「歩きすぎたのかな」
「今日出かけなければよかった」
と後悔してしまうことがあります。
でも、妊娠中の体調は毎日同じではありません。
昨日は平気だった距離でも、
今日は疲れる。
朝は大丈夫だったのに、夕方はつらい。
ということがあります。
妊娠中は体重や重心、血液循環など体にさまざまな変化が起きています。
だから、
妊娠前と同じペースで動けなくなったからといって、あなたが体力不足というわけではありません。
大切なのは、
「どこまで頑張れるか」
ではなく、
「今日はどこまでなら無理なく動けるか」
です。
↓こまめな水分補給と赤ちゃんのミルク作りにおすすめです。
なぜ妊娠中は歩くと腹痛を感じることがあるの?
理由は一つではありません。
いくつかの要素が重なっていることもあります。
子宮が大きくなることで周囲が引っ張られる
赤ちゃんの成長に合わせて子宮は大きくなります。
すると、子宮を支えている周囲の靱帯などにも負担がかかります。
そのため、
歩き始めたとき。
急に立ち上がったとき。
体をひねったとき。
寝返りをしたとき。
などに、
「ピリッ」
「チクッ」
「引っ張られる」
というような痛みを感じることがあります。
厚生労働省も、子宮が大きくなることで靱帯が伸ばされ、腹部に張りや痛みを感じる場合があるとしています。
長く歩くことで体への負担が積み重なることも
少し歩くのと、
長時間歩き続けるのでは、
体への負担が違います。
厚生労働省では、妊娠中の身体的負担が大きい作業の例として、
外勤などで連続的な歩行を強いられる作業
を挙げています。
つまり、
「歩くこと自体が悪い」
というより、
休めないまま長時間歩き続けること
に注意したいということです。
立っている時間が長いだけでも負担になることがある
意外と見落としやすいのが、
歩く時間+立っている時間
です。
例えば、
駅まで歩く。
電車で立つ。
スーパーを歩く。
レジに並ぶ。
帰宅して料理をする。
という一日は、
「散歩30分」
だけを見るより、ずっと長く体を使っています。
厚生労働省が紹介する妊婦の声でも、長時間の立ち仕事でお腹の張りを我慢していたという例があります。
「30分歩いただけなのに」と距離だけで考えない
例えば、
30分の散歩。
その前に洗濯。
その後スーパー。
帰宅後すぐ夕食作り。
という一日だったらどうでしょう。
体からすると、
散歩だけが負担ではありません。
妊娠中のお腹の痛みを見るときは、
「何分歩いた?」
だけではなく、
「今日一日、どのくらい動いた?」
と考えてみましょう。
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歩くと下腹部がチクチクするのは大丈夫?
歩いていると、
「右下腹部がチクチク」
「左側がピリッ」
とすることがあります。
子宮周辺の組織への負担などで痛みを感じることもあります。
ただし、
「歩くとチクチク=妊娠中によくあるから大丈夫」
と決めつけることはできません。
大切なのは、
歩くのをやめたあとどうなるか。
です。
まず歩くのをやめてみよう
痛みを感じたら、
「家までもう少しだから」
「買い物を終わらせてから」
と頑張り続けるのではなく、
可能であればいったん立ち止まりましょう。
座れる場所があれば座る。
帰宅できるなら帰る。
無理な予定を切り上げる。
など、
体にかかっている負担をいったん減らす
ことを優先します。
「もう少しだけ」が積み重なりやすい
妊娠中によくあるのが、
「あと5分だけ」
です。
あと一駅。
あと一店。
あと夕食だけ。
あと洗濯だけ。
一つ一つは小さく見えます。
でも、
その“あと少し”が一日の終わりに積み重なります。
痛みが出た日は、
「予定を全部終わらせる日」
ではなく、
「予定を減らしていい日」
にしてみましょう。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
休んで痛みが治まったら歩いてもいい?
ここで迷いますよね。
「休んだら治った。じゃあまた歩いていい?」
という問題です。
休んで痛みが治まったことは、
一つの大切な情報です。
しかし、
「休んだら治った=その後いくら歩いても大丈夫」
という意味ではありません。
再び歩いたらまた痛くなる。
何度も繰り返す。
徐々に強くなる。
という場合は、その日の活動量を減らしましょう。
そして繰り返す場合には、妊婦健診や産婦人科で相談してください。
痛みが治まった日は「元の予定に戻さない」
例えば、
買い物途中でお腹が痛くなった。
↓
10分休んだら治った。
↓
予定どおりさらに1時間歩いた。
ではなく、
痛みが治まったとしても、
その日は少し余裕を残して切り上げる
という考え方があります。
妊娠中は、
「できるかどうか」
ではなく、
「余裕を残せるか」
という視点も大切です。
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妊娠中の散歩は何分なら大丈夫?
これは多くの方が気になるところです。
「20分ならいい?」
「1日30分?」
「1万歩歩いたほうがいい?」
と数字で決めたくなりますよね。
しかし、妊娠経過や体調には個人差があります。
そのため、
すべての妊婦さんに共通する“安全な歩数・時間”を一律に決めることはできません。
主治医から運動について特別な指示がない場合でも、
自分の体調に合わせることが大切です。
「昨日歩けた時間」を今日のノルマにしない
昨日30分歩けた。
だから今日も30分。
という考え方は、妊娠中には少し窮屈になることがあります。
今日は15分で疲れた。
なら、今日は15分で十分です。
今日は体調が悪い。
なら、散歩をしない日があっても構いません。
運動はノルマではありません。
歩数計の数字より「体からのサイン」
スマートフォンを見ると、
「今日は3,000歩しか歩いていない」
と気になる方もいるでしょう。
でも、
歩数が少ない=健康に悪い
と単純に考える必要はありません。
妊娠中は、
- 腹痛
- お腹の張り
- 息切れ
- めまい
- 疲労感
など、体調も一緒に見ることが大切です。
数字を達成することより、
「今日はこのくらいが心地よかった」
を基準にしてみましょう。
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買い物で腹痛が起きやすい人は「歩く以外の負担」にも注目
スーパーは意外と体力を使います。
駐車場から歩く。
店内を歩く。
立って商品を選ぶ。
レジに並ぶ。
荷物を持つ。
家まで運ぶ。
冷蔵庫へ片づける。
これだけの動作があります。
重い荷物まで持つと負担はさらに増える
厚生労働省では、重量物を扱う作業も、妊娠中に身体的負担の大きい作業の例として挙げています。
ですから、
買い物そのものだけではなく、
買ったものを持って歩く時間
にも目を向けてみましょう。
買い物をラクにする小さな工夫
例えば、
一度にまとめ買いしすぎない。
家族と一緒に行く。
重いものは家族に持ってもらう。
宅配を利用する。
カートを利用する。
疲れたら途中で座る。
などです。
妊娠中だけ期間限定で便利なサービスを使うことは、
「怠ける」
のではありません。
体力を必要なところに残すための工夫
です。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
通勤で歩くと痛くなる場合は?
毎日の散歩と違って、
通勤は、
「今日はやめよう」
と簡単にはできないですよね。
駅まで歩く。
階段を上る。
満員電車で立つ。
乗り換えで歩く。
会社でも立ち仕事。
という生活では、負担が積み重なることがあります。
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仕事中の腹痛を我慢し続けない
厚生労働省では、妊娠中に腹痛や腹部の張りなどの症状があり、医師等から指導を受けた場合には、
勤務時間の短縮。
身体的負担の大きい作業の制限。
休憩への配慮。
通勤緩和。
などの措置につなげる制度を案内しています。
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「妊娠しているから仕方ない」と我慢しなくていい
妊娠中の労働者からは、
職場が忙しく、
「お腹が張っていても言い出せなかった」
という声も報告されています。
でも、
「みんな忙しいから」
と体調不良を我慢し続ける必要はありません。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
母健連絡カードを知っておこう
医師や助産師から、
「通勤を軽くしたほうがいい」
「長時間立つ仕事を減らしたほうがいい」
「休憩を増やしたほうがいい」
などの指導を受けた場合、
母性健康管理指導事項連絡カード(母健連絡カード)
を利用できます。
厚生労働省は、母健連絡カードによって主治医等の指導内容を事業主へ伝え、必要な措置につなげられる仕組みを案内しています。
「仕事だから仕方ない」
と一人で我慢せず、まず妊婦健診で相談してみましょう。
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家事をしているとお腹が痛くなる場合は?
歩く以外にも、
掃除。
洗濯。
料理。
買い物。
上の子のお世話。
といった動作でも体に負担がかかります。
特に、
立ったり座ったりする。
前かがみになる。
重いものを持つ。
階段を何度も上り下りする。
などが重なると、思った以上に体力を使います。
厚生労働省も、頻繁な階段昇降や不自然な姿勢、連続的な歩行などを身体的負担が大きい作業の例として挙げています。
家事は「一気に終わらせない」
体調がいい日に、
「今のうちに全部やろう」
と思うことがあります。
でも、
掃除機。
洗濯。
買い物。
夕食。
を続けて行うより、
間に休憩を挟む
ほうが体への負担を減らしやすくなります。
「座ってできる家事」に変えてみよう
例えば、
洗濯物を座ってたたむ。
野菜を座って切る。
家族に掃除機をお願いする。
ネットスーパーを利用する。
など、
家事そのものをゼロにしなくても、
やり方を軽くする
ことができます。
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上の子がいると「休みたくても休めない」
二人目以降の妊娠では、
「休みましょう」
と言われても簡単ではありませんよね。
上の子を抱っこする。
公園へ行く。
保育園へ送る。
お風呂に入れる。
という毎日があります。
そんなときは、
全部やめるのではなく、一つだけ減らす
ところから始めても構いません。
例えば、
今日は公園を短くする。
抱っこを家族に代わってもらう。
夕食を簡単にする。
などです。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
歩いたときに腹痛が起きたら確認したい5つ
痛くなったら、原因を当てようとする前に次の5項目を確認しましょう。
① 歩くのをやめたらどうなった?
休むと治まった。
少し楽になった。
変わらない。
強くなった。
という変化を見ます。
② 痛みは続いていない?
数秒?
数分?
30分以上?
時計を確認しましょう。
厚生労働省では、妊娠中の腹痛について、強い場合や持続する場合には早めの受診が必要としています。
③ 繰り返していない?
歩く。
↓
痛くなる。
↓
休む。
↓
また歩く。
↓
また痛む。
ということはありませんか?
何度も繰り返す場合は、
「まだ動ける」
ではなく、
「今日は負担を減らそう」
という体からのサインとして受け止めてみましょう。
④ 出血や水っぽいものはない?
腹痛と一緒に、
性器出血。
破水を疑う水っぽいもの。
などがないか確認します。
こうした症状がある場合は、単なる歩き疲れと自己判断しないでください。
⑤ 胎動はいつもと違わない?
普段から胎動を感じている時期であれば、
赤ちゃんの動きも確認しましょう。
これまで感じていた胎動を感じなくなった、明らかにいつもと違うなどの場合は、医療機関へ相談してください。
こども家庭庁では、2026年現在も母子健康手帳と母子健康手帳情報支援サイトを通じ、妊娠中の健康管理に関する情報を提供しています。
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「歩くと痛いけど、運動不足になるのが怖い」と思う方へ
妊娠中に運動について調べると、
「適度に体を動かしましょう」
という情報を目にします。
そこで、
「休んだら運動不足になりそう」
と心配する方もいます。
でも、
腹痛を我慢しながら歩くことが“適度な運動”ではありません。
妊娠経過によって適切な活動量は違います。
腹痛が繰り返す場合は、
「もっと頑張って歩く」
より、
「私の場合、どのくらい動いてよいですか?」
と妊婦健診で聞いてみましょう。
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「安静にしすぎたほうがいい?」と自己判断もしない
反対に、
一度腹痛があると、
「もう歩かないほうがいいのでは?」
と怖くなることもあります。
しかし、必要な運動制限や安静の程度は妊娠経過によって異なります。
そのため、
自己判断で長期間ほとんど動かなくなるのではなく、
腹痛が繰り返す場合は医師に、
「どこまで動いてよいですか?」
と確認しましょう。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
「歩く前」の工夫で腹痛を減らせることも
いつも同じ場面で痛くなる場合は、
歩いている途中だけでなく、
歩く前
から調整してみましょう。
最初から予定を詰め込みすぎない
例えば、
午前中に病院。
そのまま買い物。
ランチ。
銀行。
夕方から家事。
という予定は、妊娠前なら普通でも、妊娠中には負担になることがあります。
「今日は予定を二つまで」
など、
最初から余白を作っておく
と安心です。
帰り道の体力も残しておく
外出するときは、
行きに元気でも、
帰らなければならない
ことを忘れがちです。
目的地まで歩いて疲れ切るのではなく、
「帰れる余力」を残しましょう。
水分や休憩場所を考えておく
長時間外出するときは、
飲み物を持つ。
途中で座れる場所を確認する。
無理ならタクシーなどを使えるようにする。
といった準備も役立ちます。
ただし水分摂取について制限を受けている場合は、医師の指示を優先してください。
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「腹痛メモ」は歩いた距離より“その日の流れ”を書こう
腹痛を繰り返す場合は、
歩数だけではなく、
腹痛が起きるまでに何をしていたか
を記録してみましょう。
例えば、
8:00 洗濯
9:30 駅まで15分歩く
10:00 買い物
10:40 下腹部がチクチク。ベンチで休憩
11:00 痛みは治まる
といった形です。
こうすると、
「30分歩くと痛む」
だけでなく、
朝から動き続けた日に起きやすい
といった傾向が見つかることがあります。
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こんな腹痛は「歩きすぎかな」で済ませず相談しよう
歩いたあとに起きたとしても、次のような場合は「疲れただけ」と自己判断して長く様子を見ないことが大切です。
- 強い腹痛
- 休んでも続く腹痛
- 徐々に痛みが強くなる
- 規則的に何度も繰り返す
- 性器出血がある
- 破水を疑う水っぽいものが出る
- 発熱や強い吐き気・嘔吐を伴う
- ふらつきなど強い体調不良がある
- 普段感じていた胎動に明らかな変化がある
- 「いつもとは違う」と感じる
妊娠中の腹痛には子宮収縮など妊娠に関係するものだけでなく、便秘や尿管結石、虫垂炎などさまざまな原因があります。厚生労働省は、強い腹痛や持続する腹痛では早めの受診が必要としています。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
「歩くと毎回痛い」なら次の健診まで我慢しない
毎日の通勤。
犬の散歩。
子どもの送り迎え。
買い物。
など、
歩くたびに痛む場合は、
「次の妊婦健診まであと2週間だから」
と無理して我慢する必要はありません。
産婦人科へ電話し、
「歩くと毎回下腹部が痛くなります」
と相談して構いません。
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電話では何を伝えればいい?
難しく考えなくて大丈夫です。
例えば、
「妊娠26週です。20分くらい歩くと下腹部が痛くなります」
と伝えます。
そのうえで、
「休むと治まります」
「今日は3回繰り返しました」
「出血はありません」
「お腹も硬くなります」
などを付け加えましょう。
診断名を自分で考える必要はありません。
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よくある質問|妊娠中に歩くと腹痛があるときのQ&A
歩くと下腹部がチクチクします。大丈夫でしょうか?
妊娠中は子宮が大きくなることで周囲の靱帯などが伸ばされ、痛みを感じることがあります。
ただし、チクチクという痛み方だけで安全とは判断できません。
痛みが続く、強くなる、出血などを伴う場合は産婦人科へ相談してください。
休むと治るなら、そのまま散歩を続けてもいい?
休んで治まったことは一つの情報ですが、「必ず安全」という意味ではありません。
再開すると何度も痛む場合は、その日の活動量を減らし、繰り返す場合は主治医へ相談しましょう。
妊娠中は毎日歩いたほうがいいですか?
妊娠経過や体調によって適切な運動量は異なります。
腹痛があるのに歩数や時間の目標を優先する必要はありません。
主治医から運動について指示を受けている場合は、その内容に従ってください。
通勤でたくさん歩かなければなりません
腹痛などの症状があり、医師等から通勤緩和や作業制限などの指導を受けた場合は、母健連絡カードを利用して職場へ伝えることができます。
妊婦健診で仕事内容や通勤状況も具体的に相談してみましょう。
歩くとお腹が硬くなるのは大丈夫?
子宮収縮に伴って下腹部が硬く感じられることがあります。厚生労働省では、腹部緊満感や子宮収縮が切迫流早産の初期症状となる可能性もあるため注意が必要としています。
何度も繰り返す、規則的になる、痛み・出血などを伴う場合は相談してください。
買い物くらいなら無理しても大丈夫?
買い物では歩行だけでなく、立ち時間や荷物運びも加わります。
腹痛が出る場合は、「買い物くらい」と考えず、荷物を家族に任せる、宅配を使う、途中で休むなど負担を減らしましょう。
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まとめ|妊娠中は「どれだけ歩けたか」より「痛まず帰れたか」を大切に
妊娠中に歩いて腹痛が起こると、
「赤ちゃんに悪いことをしてしまった?」
と心配になりますよね。
でも、
一度痛くなったからといって、自分を責める必要はありません。
妊娠中は子宮が大きくなることで、その周囲の靱帯が伸ばされ、腹部に張りや痛みを感じることがあります。また、長時間の立ち作業や連続的な歩行などが身体的負担となる場合があるため、症状があるときには休憩や作業調整などを考えることも大切です。
歩いて腹痛が起きたら、
まず止まる。
休んだらどうなるかを見る。
痛みが続かないか確認する。
出血などほかの症状がないか確認する。
そして、
その日の予定を少し減らす。
これだけでも構いません。
「今日は5,000歩歩けなかった」
ではなく、
「今日は無理をしないで帰ってこられた」
と考えてみてください。
妊娠中の体調管理は、頑張る量を増やすことだけではありません。
体が出しているサインに合わせて、頑張る量を減らせることも立派な体調管理です。
そして、強い腹痛や休んでも続く痛み、規則的に繰り返す症状、性器出血、破水を疑う症状、胎動の明らかな変化などがある場合は、「歩きすぎただけ」と決めつけず、かかりつけの産婦人科へ相談してください。
迷ったときに相談できることも、赤ちゃんと自分を守るための大切な行動です。
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