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「下腹部が痛い……赤ちゃんは大丈夫?」
「生理痛みたいな感じがするけれど、妊娠中にこんな痛みがあっていいの?」
「痛みがあるたびに、何か悪いことが起きているのではと心配になる」
妊娠中、特に気になりやすいのが下腹部の痛みです。
赤ちゃんがいる子宮に近い場所だからこそ、少し痛むだけでも不安になりますよね。
でも、下腹部が痛いからといって、すべてが赤ちゃんの異常につながるわけではありません。
妊娠中は子宮が大きくなり、その周辺の組織が引っ張られることで痛みや違和感を感じる場合があります。
また、便秘やガス、膀胱・尿路など、子宮以外の原因で下腹部が痛むこともあります。
一方で、妊娠中の下腹部痛の中には、早めに医療機関へ相談したほうがよいものもあります。
大切なのは、
「下腹部が痛い=危険」
と考えることでも、
「妊娠中だからよくあること」
と我慢することでもありません。
この記事では、下腹部痛が起きたとき、
「赤ちゃんは大丈夫かな?」
と不安になった方が確認したい5つのポイントを中心に、わかりやすく解説していきます。
※この記事は一般的な情報を紹介するものです。妊娠週数や妊娠経過、既往歴などによって必要な対応は異なります。主治医・助産師から個別の指示を受けている場合は、そちらを優先してください。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
- そもそも「下腹部」ってどのあたり?
- 妊娠中に下腹部が痛くなるのはなぜ?
- 「赤ちゃんは大丈夫?」と思ったら確認したい5つのポイント
- ポイント① 痛みは「一瞬」?それとも「続いている」?
- ポイント② 痛みは強くなっていない?
- ポイント③ 出血はない?
- ポイント④ 水っぽいものや普段と違うおりものはない?
- ポイント⑤ 胎動はいつもと違わない?
- 5つのポイントをもう一度整理
- 「右だけ痛い」「左だけ痛い」は大丈夫?
- 動いた瞬間だけ下腹部が痛む場合は?
- 排尿するときに下腹部が痛むなら?
- 発熱・吐き気を伴う下腹部痛にも注意
- 妊娠初期の下腹部痛はどう考える?
- 妊娠中期の下腹部痛は活動量にも目を向けて
- 妊娠後期の下腹部痛は「予定日前だから大丈夫」と思わない
- 「痛みが軽いから大丈夫」とは限らない
- こんな下腹部痛は早めに相談しよう
- 「病院に電話するほどかな」と迷ったら?
- 「下腹部痛メモ」を作っておくと安心
- ネットで「大丈夫」と書いてあっても、自分の症状とは限らない
- よくある質問|妊娠中の下腹部痛Q&A
- まとめ|「赤ちゃん大丈夫かな?」と思ったら5つを確認しよう
そもそも「下腹部」ってどのあたり?
下腹部とは、おへそより下のあたりを指します。
ただし、
「真ん中が痛い」
「右下が痛い」
「左側が痛い」
「骨盤の近くが痛い」
など、感じる場所は人それぞれです。
妊娠中に下腹部が痛むと、
「子宮が痛いのでは?」
と思ってしまいますよね。
しかし、お腹の中には子宮だけがあるわけではありません。
腸。
膀胱。
尿路。
卵巣など。
さまざまな臓器があります。
そのため、
「下腹部が痛い=必ず子宮や赤ちゃんが原因」
とは限らないのです。
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妊娠中に下腹部が痛くなるのはなぜ?
下腹部痛にはさまざまな原因があります。
まずは、妊娠中に考えられる代表的なものを整理してみましょう。
子宮が大きくなることによる痛みや違和感
妊娠が進むにつれて、子宮は赤ちゃんの成長に合わせて大きくなります。
すると、子宮を支えている靱帯などが伸ばされ、
「引っ張られる感じ」
「ピリッとする」
「下腹部が少し痛む」
と感じることがあります。
厚生労働省の妊娠中の症状に関する資料でも、子宮が大きくなることで靱帯が伸ばされ、お腹に張りや痛みを感じることがあると説明されています。
特に、
立ち上がったとき。
寝返りをしたとき。
歩き始めたとき。
体の向きを急に変えたとき。
など、動作に伴って痛みを感じることがあります。
ただし、
「子宮が大きくなっているからだろう」
と自分だけで原因を決めつけないことも大切です。
便秘やガスが原因のこともある
妊娠中には便秘に悩む方も少なくありません。
便やガスがたまると、
「下腹部が重い」
「お腹がパンパン」
「左下腹部が痛い」
「ゴロゴロして痛い」
と感じることがあります。
そのため、下腹部痛があったら、
「最近いつ排便したかな?」
「ガスがたまっていないかな?」
と振り返ってみるのも一つです。
ただし、排便後に楽になったとしても、
「便秘だったから絶対大丈夫」
と断定することはできません。
痛みが続く、強い便秘があるなどの場合は妊婦健診で相談しましょう。
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「赤ちゃんは大丈夫?」と思ったら確認したい5つのポイント
下腹部が痛くなったとき、頭の中でいろいろ考え始めると不安がどんどん大きくなることがあります。
そんなときは、
5つだけ確認する
と決めておくと整理しやすくなります。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
ポイント① 痛みは「一瞬」?それとも「続いている」?
まず確認したいのが、
痛みがどのくらい続いているか
です。
例えば、
「立ち上がった瞬間だけピリッとした」
という場合と、
「30分以上ずっと下腹部が痛い」
という場合では状況が違います。
時計を見て、
「何時ごろから痛い?」
と確認してみましょう。
痛みが一度治まっても、その後を見ておこう
一度痛みがなくなると、
「よかった」
と安心しますよね。
でも、その後、
また痛くなる。
回数が増える。
強くなる。
という変化がないかも確認してみましょう。
大切なのは、
一回の痛みだけではなく、その後どう変化したか
を見ることです。
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ポイント② 痛みは強くなっていない?
次に、
最初と比べて痛みが変化しているか
を確認します。
例えば、
最初は軽い違和感だった。
↓
だんだん痛くなった。
↓
休んでいても痛い。
という変化です。
厚生労働省では、妊娠中の腹痛について、痛みが強い場合や持続する場合には早めの受診が必要としています。
「我慢できるかどうか」だけではなく、
「さっきより強くなっていない?」
という視点を持っておきましょう。
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ポイント③ 出血はない?
下腹部痛があるときに、特に確認しておきたいのが、
性器出血
です。
妊娠中にはさまざまな理由で出血が起こることがありますが、腹痛と一緒に出血がみられる場合には医療機関への相談が必要になることがあります。
こども家庭庁の母子健康手帳でも、腹痛や性器出血などは医師等へ相談したい症状として挙げられています。
下腹部が痛いときは、
トイレに行った際に出血していないか。
下着に血がついていないか。
なども確認しましょう。
少量の出血でも自己判断しない
「ほんの少しだけだから」
「薄い色だから」
と迷うこともあるでしょう。
出血があった場合は、
- いつから
- 色
- おおよその量
- 腹痛の有無
- お腹の張りの有無
を確認して、かかりつけの産婦人科へ相談してください。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
ポイント④ 水っぽいものや普段と違うおりものはない?
下腹部痛と一緒に、
「急に下着が濡れた」
「水っぽいものが出ている」
「いつものおりものと違う」
という変化がないかも確認しましょう。
特に妊娠中期以降では、破水との区別が必要になる場合があります。
自分で、
「尿だと思う」
「おりものだろう」
と決めつけず、
破水かもしれないと思ったら産婦人科へ連絡する
ことが大切です。
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ポイント⑤ 胎動はいつもと違わない?
普段から胎動を感じる時期になっている方は、
赤ちゃんの動き
にも注目しましょう。
こども家庭庁の母子健康手帳では、それまで感じていた胎動を感じなくなった場合には、すぐ医師等へ相談するよう案内されています。
下腹部痛があるときに、
「今日は赤ちゃんの動きも明らかに少ない気がする」
「いつも感じていた胎動を感じない」
という場合は、自己判断で長時間様子を見続けず医療機関へ相談してください。
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5つのポイントをもう一度整理
下腹部が痛くなったら、
① 痛みは続いている?
② 強くなっていない?
③ 出血はない?
④ 水っぽいもの・普段と違うおりものはない?
⑤ 胎動に明らかな変化はない?
と確認します。
すべてを自分で診断するためではありません。
「病院へ相談するときに伝える情報を整理する」
ためのチェックです。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
「右だけ痛い」「左だけ痛い」は大丈夫?
下腹部痛の検索で多いのが、
「妊娠中 右下腹部 痛い」
「妊娠中 左下腹部 痛い」
という悩みです。
片側だけ痛むと、
「右だから何かの病気?」
と心配になりますよね。
しかし、
右・左だけで原因を判断することはできません。
子宮周辺の組織が引っ張られて痛む場合もあれば、腸や尿路などが関係している場合もあります。
また、虫垂炎など妊娠とは直接関係しない病気でも腹痛は起こります。
だからこそ、
「右だから大丈夫」
「左なら問題ない」
ではなく、
場所+続き方+ほかの症状
で考えることが大切です。
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動いた瞬間だけ下腹部が痛む場合は?
立ち上がる。
寝返りをする。
くしゃみをする。
歩き始める。
など、動いた瞬間に、
「ピキッ」
と痛むことがあります。
妊娠中は子宮が大きくなることで周辺の靱帯などが引っ張られ、動作に伴って痛みを感じる場合があります。
この場合も、
「動いたときだけだから絶対大丈夫」
とは決めつけず、
休んだらどうなるか。
繰り返さないか。
強くならないか。
出血などがないか。
を確認してみましょう。
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排尿するときに下腹部が痛むなら?
下腹部痛だけでなく、
「おしっこをすると痛い」
「何度もトイレへ行きたくなる」
「排尿時に違和感がある」
といった症状がある場合は、尿路のトラブルが関係していることもあります。
厚生労働省の資料でも、妊娠中の腹痛の原因には尿路系の病気が含まれるとされています。
こうした症状がある場合は、
「妊娠による下腹部痛だろう」
と決めつけず、医療機関へ相談してください。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
発熱・吐き気を伴う下腹部痛にも注意
腹痛だけでなく、
発熱。
強い吐き気。
嘔吐。
下痢。
などがある場合も注意しましょう。
こども家庭庁の母子健康手帳では、腹痛だけでなく、発熱、下痢、吐き気・嘔吐なども医師等へ相談したい妊娠中の症状として挙げられています。
「赤ちゃんに関係する痛みではなさそうだから」
と我慢するのではなく、妊娠中であることを伝えたうえで医療機関へ相談しましょう。
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妊娠初期の下腹部痛はどう考える?
妊娠初期には、
「生理が来そうな感じ」
「下腹部がチクチクする」
「重い感じがする」
といった違和感を感じることがあります。
一方で、流産や子宮外妊娠(異所性妊娠)などでも腹痛や出血がみられることがあります。
特に、
強い腹痛。
続く腹痛。
性器出血。
急な体調悪化。
などがある場合は、自己判断せず産婦人科へ相談してください。
「妊娠初期だから痛むもの」
と一括りにしないことが大切です。
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妊娠中期の下腹部痛は活動量にも目を向けて
妊娠中期になると、つわりが落ち着いて活動量が増える方もいます。
仕事。
買い物。
散歩。
家事。
上の子のお世話。
と一日中動いていることもあるでしょう。
下腹部が痛くなったら、
「今日はどのくらい動いたかな?」
と振り返ってみましょう。
痛みを感じたら無理を続けず、まず休むことも大切です。
それでも続く、強くなるなどの場合は医療機関へ相談してください。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
妊娠後期の下腹部痛は「予定日前だから大丈夫」と思わない
妊娠後期になると、
「陣痛?」
「前駆陣痛?」
と迷うことがあります。
特に妊娠37週未満で、
規則的な痛み。
お腹の張り。
性器出血。
水っぽいものが出る。
などがある場合は、切迫早産や破水などとの区別が必要になることがあります。
「予定日までまだあるから陣痛ではない」
と自己判断せず、産婦人科へ相談してください。
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「痛みが軽いから大丈夫」とは限らない
腹痛があっても、
「これくらいなら我慢できる」
と思うことがあります。
でも、妊娠中の腹痛を見るときは、
痛みの強さだけを基準にしない
ことが大切です。
軽い痛みでも、
何度も繰り返している。
出血がある。
水っぽいものが出ている。
胎動に明らかな変化がある。
という場合があります。
反対に、胃腸の不調などで強く痛むこともあります。
だからこそ、
「どれくらい痛い?」だけでなく「ほかに何が起きている?」
まで確認しましょう。
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こんな下腹部痛は早めに相談しよう
次のような場合は、セルフケアだけで長く様子を見続けず、かかりつけの産婦人科へ相談してください。
- 強い下腹部痛がある
- 痛みが続いている
- 徐々に強くなっている
- 規則的に繰り返す
- 性器出血がある
- 破水を疑う水っぽいものが出る
- 発熱や嘔吐などを伴う
- 排尿時の痛みなど別の症状がある
- 普段感じていた胎動を感じないなど明らかな変化がある
- いつもとは違うと感じる
こども家庭庁の母子健康手帳でも、腹痛やお腹の張り、性器出血などは医師等へ相談したい症状として案内されています。
↓将来に備えて今から保険の見直しをされてはいかがでしょうか?
「病院に電話するほどかな」と迷ったら?
下腹部が痛くても、
「まだ我慢できるし……」
「こんなことで電話していいのかな」
と迷いますよね。
そんなときは、
自分で原因を当ててから電話する必要はありません。
例えば、
「妊娠20週です。30分くらい前から右下腹部が痛みます」
「痛みは何度か繰り返しています」
「出血はありません」
など、わかる範囲で伝えれば大丈夫です。
医療機関へ連絡する目的は、
自分で診断した結果を報告することではなく、今の症状を伝えて判断を仰ぐこと
です。
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「下腹部痛メモ」を作っておくと安心
痛みを繰り返す場合は、スマートフォンなどに簡単な記録を残してみましょう。
例えば、
9:30 右下腹部。立ち上がったときにピリッ
12:15 下腹部中央。少し重い。出血なし
14:00 横になって休んだら楽になった
という程度です。
記録するなら、
- 妊娠週数
- 痛む場所
- 始まった時間
- どのくらい続いたか
- 何をしていたか
- 休んだあとの変化
- 出血
- 水っぽいもの
- 発熱・吐き気
- 胎動の変化
などを書いておくと、診察や電話相談で説明しやすくなります。
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ネットで「大丈夫」と書いてあっても、自分の症状とは限らない
下腹部が痛いと、
「妊娠中 下腹部痛 大丈夫」
「妊娠初期 下腹部 チクチク」
などと検索したくなります。
検索すると、
「私と同じ症状の人がいた!」
と少し安心することもありますよね。
ただ、その人とあなたでは、
妊娠週数。
妊娠経過。
痛みの原因。
赤ちゃんの状態。
が違います。
ネットの記事は、
「考え方を知る場所」
として活用し、
最終的な判断が必要な症状は医師や助産師へ相談しましょう。
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よくある質問|妊娠中の下腹部痛Q&A
下腹部がチクチクします。赤ちゃんは大丈夫でしょうか?
妊娠中は子宮が大きくなる過程などで違和感や痛みを感じることがあります。
ただし、「チクチク」という表現だけで安全性を判断することはできません。
続く、強くなる、出血などを伴う場合は産婦人科へ相談してください。
右下腹部だけ痛いのですが大丈夫?
片側だけの腹痛にもさまざまな原因があります。
右・左だけで自己判断せず、痛みの持続時間や強さ、発熱・吐き気・出血などがないかも確認しましょう。
下腹部痛があるけれど出血はありません
出血がないことだけで問題がないとは判断できません。
強い痛みや続く痛み、発熱、嘔吐、規則的な痛みなどがある場合は医療機関へ相談してください。
便秘でも下腹部が痛くなりますか?
便秘やガスによって下腹部痛や膨満感が起こることがあります。
ただし、自分で原因を便秘と断定せず、痛みが強い場合や続く場合は相談しましょう。
下腹部が痛いときは横になればいいですか?
無理な活動を中断して楽な姿勢で休み、その後どう変化するかを見ることは一つの方法です。
ただし、休んでも続く、強くなる、出血などを伴う場合は医療機関へ相談してください。
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まとめ|「赤ちゃん大丈夫かな?」と思ったら5つを確認しよう
妊娠中に下腹部が痛むと、
「赤ちゃんに何かあったのでは?」
と不安になるのは自然なことです。
でも、下腹部には子宮だけでなく、腸や膀胱などさまざまな臓器があります。
妊娠中の下腹部痛にも、
子宮が大きくなることによる変化。
周辺の靱帯などへの負担。
便秘やガス。
尿路のトラブル。
そして、妊娠に関連して注意が必要な状態。
など、さまざまな可能性があります。
だからこそ、下腹部が痛んだら、
① 痛みは続いている?
② 強くなっていない?
③ 出血はない?
④ 水っぽいものや普段と違うおりものはない?
⑤ 胎動に明らかな変化はない?
と確認してみましょう。
そして、強い・続く・悪化する腹痛や、性器出血、破水を疑う症状、発熱・嘔吐、胎動の明らかな変化などがある場合は、自己判断で様子を見続けず医療機関へ相談してください。
妊娠中の腹痛で大切なのは、
「自分で大丈夫かどうかを完璧に見分けること」ではありません。
わからないときに、
「妊娠○週で、ここが痛みます」
と医師や助産師へ伝えられることです。
心配な症状を相談することも、妊娠中を安心して過ごすための大切な体調管理の一つです。
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